総合 住宅新報 2016年6月28日号 省エネ性能表示努力義務スタート 住まい選びも〝燃費〟時代 日本ERI省エネ推進部高橋彰 ■5 高断熱住宅アレルギー症状緩和も 印刷 健康にもプラス 今年4月から「建築物省エネ法」に基づき住宅・建築物に対する省エネ性能の表示努力義務が始まった。これにより、今後、消費者が住まい選びをする際に、住宅の省エネ性能を選定基準にする傾向が高ま(続く) この記事は有料記事です。 残り 875 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»