政策 住宅新報 2017年11月7日号 今週のことば 旗竿敷地(11面) 印刷 土地の形状が旗の形になっている区画。前面道路の間口に接する部分が狭く、住宅が建築される奥の敷地までは通路となっていて、この通路が旗の竿に当たる。接道義務を満たした土地だが、公道からアクセスが不便で周囲を他の敷地に囲まれているため、地価水準は安い。