〝生涯賃貸〟を提案する神奈川県住宅供給公社。その公社ビル1、2階をリノベーションして今春、今後の住まい方などを考える4つのゾーンが生まれた。その一つ、『Kosha33 ライフデザインラボ』では、暮らしをデザインするという〝実験〟が始まっている。同ラボ所長の船本由佳さんに、その意味などを聞いた。(聞き手=坂元浩二)
この記事は有料記事です。 残り 1348 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)