総合 住宅新報 2019年1月15日号 居酒屋の詩 (33) 山や雪知らぬ鳥鳴く都かな 酒場の隅で一人鳴く我 印刷 京成西船駅前の「今ちゃん」が閉店し、行き場を失った元常連客たちの放浪が始まっている。毎日のように顔を出していた証券マンのSさんに昨年暮れ電話をすると、やはり元常連のMさんとOさんの3人で、原木中山の「鯛(続く) この記事は有料記事です。 残り 261 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»