京阪神ビルディングは10月25日、20年3月期第2四半期(4~9月)を公表した。既存ビルの稼働率向上により賃料収入が増加。その結果、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益のいずれも増加し、増収増益となった。一(続く)
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