原状回復やリフォームなどを手掛けながら、東京都指定「居住支援法人」としての活動も始めている。施工会社がなぜ、福祉的な視点を持ち、住宅確保要配慮者の住まいの支援の中核を担うようになったのか。そこに込めている想いとは何か。テップル(東京都練馬区)の寺西晃樹社長に聞いた。 (聞き手=坂元浩二)
                            
                
                  この記事は有料記事です。 残り 866 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
                  新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
                  (※⼀部有料会員限定ページあり)
                
                
                   新規会員登録
                   有料会員登録
                  ログイン
                
                
                   新聞のお求めはこちら»  会員について»