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総合
コロナ禍の影響を首都圏で調査 在宅勤務で戸建て志向高まる 日経社
注文住宅に関する情報サイト「注文住宅展示場.com」を運営する日本経済社(東京都中央区、冨田賢社長)は11月27日、新型コロナウイルスの感染拡大が「注文住宅の建築・購入計画」に与えた影響に関する調査結果を発表した。コロナ禍での在宅の長時間化が、注文住宅の建築・購入計画を後押ししていることなどが分かった。調査対象は、1都3県で2年以内に注文住宅の建築・購入を計画する300人。調査時期は10月15~18日。