政策

新設住宅着工・1月 総計が19カ月連続減少 分譲反転増も貸家の低迷続く

 国土交通省は2月26日、1月分の建築着工統計調査報告を発表した。新設住宅着工戸数は前年同月比3.1%減の5万8448戸で、19カ月連続の減少となった。直近10年では最低の水準。  他方、新設住宅着工床面積は482万50(続く)

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