総合 住宅新報 2022年2月22日号 都心オフィス、インフレ耐性に黄信号 空室率は高止まりへ 賃料に下げ止まり気配なく 印刷 オフィスビル市況の先行きが定まらない。新型コロナウイルス新種株のオミクロン型が爆発的に拡大して想定を上回るペースで在宅勤務が拡大する可能性も出てきた。 オフイスビル仲介大手の三鬼商事の調べによると(続く) この記事は有料記事です。 残り 829 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»