総合

「自分らしさ」に積極投資 Z世代が賃貸ニーズをけん引 商機はライフスタイル訴求

 コロナ禍から3年。テレワークのための住み替えや郊外需要、住宅購入検討から賃貸住まいにシフトしたカップル・ファミリー層などの動きがあった。一方、足元では企業の出社要請や学校の対面授業の増加によるハイブリッド方式の採用などを背景に、職住近接を希望する〝揺り戻し〟の動きも見られるという。昨今の物価高騰などが住み替えの動きを鈍化させる懸念はあるが、今期は単身者や若者、法人の動きにも期待が集まる。特に若者に関しては時間やコストの効率性に加え、自身のライフスタイルに対する積極投資の側面を報告する調査結果も出ている。若年世代の特性をつかんだアプローチが商機拡大の第一歩となる。(佐々木淳)

この記事は有料記事です。 残り 2608 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»