不動産経済研究所は7月20日、23年上半期(1~6月)の首都圏新築分譲マンション市場動向をまとめ、公表した。供給戸数は2年連続の減少となる1万502戸(前年同期比17.4%減)で、減少幅も前年同期(同4.2%減)より拡大した(続く)
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