総合 住宅新報 2024年2月13日号 ひと 技術的知見の蓄積、活用へ 能登半島地震の被災地支援に携わったUR都市機構建築設計課担当課長 花房龍宗さん 印刷 1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」。その被災地である石川県へ、UR都市機構が応急仮設住宅建設支援のため派遣した職員の第1陣で班長を務めた。現地の状況を目の当たりにし、「これは、(今後の)復興まちづく(続く) この記事は有料記事です。 残り 595 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»