長谷工コーポレーションとTOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANエッジは8月29日、コンクリートの硬化による強度の発現を遠隔で確認できる「RFIDセンサーシステム」(特許申請中)を開発したと発表した(続く)
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