総合

新春特集 地球沸騰!  ESG サステナビリティ経営必須 企業責任問う環境対策  

 企業などの各主体が取り組むべき具体的な領域であるESG(環境・社会・統制)活動が注目されて久しい。ほかの産業に比べ、建物の建設やその後の管理までを通じてGHG(温室効果ガス)の排出量が多い不動産・建設業界では、「E」(環境)の対応が先行している。ただ今後は、DX推進の一環として、ESGをトータルに捉える取り組みが重要になってきた。

この記事は有料記事です。 残り 2359 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»