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アーバネット、立体アートコンペ25周年展歴代受賞者の新作品展示
アーバネットコーポレーションが主催する学生限定立体アートコンペティション「Art meets Architecture Competition(AAC)」の25周年記念展が10月17~26日、渋谷ヒカリエ8階で開催される。AACの25年の軌跡を振り返(続く) -
新潟地域にデータセンターを誘致へ 東北電力・NTT東・DBJ
東北電力、NTT東日本、日本政策投資銀行(DBJ)の3社は、東北・新潟地域へのデータセンター(以下・DC)の誘致の推進に向けて、業務協力協定を締結した。 東北・新潟地域は、豊富な再生可能エネルギーの潜在的な(続く) -
地主、販売用不動産22物件を系列私募リートに売却
底地ビジネスなどを手掛ける地主は10月21日、取締役会を開き、全額出資子会社の地主フィナンシャルアドバイザーズが保有する販売用不動産22物件・約280億円を地主プライベートリート投資法人に売却することを決め(続く) -
スマートロック技術サービス「置き配」を伊藤忠アーバンに提供 ライナフ
ライナフ(東京都文京区)は、スマートロック技術を軸に同社で展開している「スマート置き配」サービスを、伊藤忠アーバンコミュニティ(東京都中央区)が管理する分譲マンション向けに提供を始めた。 同サービス(続く) -
事業拡大で神戸支社を移転 いえらぶパートナーズ
いえらぶGROUPのグループ会社であるいえらぶパートナーズ(東京都新宿区)は、事業拡大に伴い神戸支社を移転した。新所在地は兵庫県神戸市中央区磯上通8の3の5明治安田生命神戸ビル6階。 今回の移転により、関(続く) -
JAXA発スタートアップと連携し熊本でDX実証 CHINTAI
CHINTAI(東京都港区)は、JAXA発のスタートアップ企業・WHERE(東京都文京区)と連携し、熊本エリアで賃貸管理業務のDX化を目的とした実証実験を始める。衛星データとAIを活用する不動産探索ツール「WHERE」を導入し(続く) -
大和ハウス、埼玉・加須にマルチテナント型物流施設を着工
大和ハウス工業はこのほど、埼玉県加須市にマルチテナント型物流施設「DPL加須」を着工した。 東北自動車道「加須IC」から約3.7キロ、東武伊勢崎線鷲宮駅から約2.2キロに位置する加須川口工業団地内の敷地5万1095(続く) -
東急不動産など AI活用 次世代ビル管理で協定
東急不動産と東急コミュニティー、ソフトバンク、SynapSpark (シナプスパーク、東京都港区)の4社はこのほど、データを活用して自律的に進化し続けるスマートビル「Autonomous Building(オートノマスビルディング)(続く) -
AlbaLink ペットと暮らす家の困りごとに関する意識調査 「毛が抜ける」1位
AlbaLink(東京都江東区)は、同社が運営する「訳あり物件買取ナビ」のサイトを介し、ペット飼育者500人を対象に聞いた「ペットと暮らす家の困りごとに関する意識調査」の結果を、ランキング形式でまとめた。 (続く) -
東京・山王で全館空調システム採用の戸建て住宅完成 スミカ
スミカ(東京都渋谷区)は、「全館空調システム」を搭載した新築戸建て住宅の全3棟(今回販売は2棟)「SOAVITA大森山王Ⅱ」(東京都大田区)を完成させた。 同社はこれまでに、東京都心や城南エリアを中心に戸建て分(続く) -
2025年度宅建試験 合格ライン34~35点を想定 知識レベルは例年並みも問題形式で難度が上昇
受験者数は24万5463人 今年度の受験者数は、不動産適正取引推進機構集計の速報値で24万5463人。前年度比4027人(1.7%)増、受験率は80.2%(同0.1ポイント増)で、17年から9年連続で20万人を超えている。 近年(続く) -
大言小語 番狂わせ
王国がひっくり返った。とはいえ政権交代というほどの話ではない。10月14日、サッカー日本代表が初めてサッカー王国ブラジルに勝利したのだ。来年のW杯で優勝を目標に掲げる日本。直近の強化試合の結果は芳しくな(続く) -
国交省 建築政策の方向性確認 27年春に「ビジョン」策定へ
建築界の「大転換」期と認識 今回のテーマのうち、最も広範な視点によるものは、「建築分野の中長期的なあり方に関する懇談会」(座長・松村秀一神戸芸術工科大学学長)が担当していた「建築分野の中長期的ビジョ(続く) -
国交省が検討委設置 土砂災害の対策強化に着手
新設された有識者会議は、「大規模土砂災害の緊急対策の強化に関する検討委員会」(委員長・地頭薗隆鹿児島大学名誉教授)。能登半島で24年、地震と大雨による複合災害で被害が広がったことから、国交省の別の有識者(続く) -
江東区、沼津市の事業を認定 国交省・スマートシティ実装化支援事業
国土交通省は、25年度「スマートシティ実装化支援事業」2次公募の選定プロジェクトを決め、10月10日に発表した。選ばれたのは東京都江東区と静岡県沼津市の事業。スマートシティの全国的な実装へ向けた取り組みの(続く) -
家賃の急激・過大な値上げ事例多数で相談窓口新設 東京都
東京都は10月10日、住宅政策本部民間住宅部不動産業課内に「賃料値上げ特別相談窓口」を新設した。近年、都の相談窓口に、賃貸住宅等のオーナー変更に伴って「正当事由のない急激かつ過大な賃料の値上げを要求され(続く) -
インフラの効率的管理へ「群マネ」手引きを作成 国交省
国土交通省は10月14日、インフラの効率的なマネジメントの推進へ向け、主に自治体職員を対象とした「群マネの手引きVer.1(群マネ入門超百科)」を作成、公表した。道路や上下水道管路、河川管理施設といったインフ(続く) -
26人増の173人が合格 合格率は17.6% 不動産鑑定士試験
国土交通省土地鑑定委員会は10月10日、25年「不動産鑑定士試験」の合格者を発表した。8月2~4日に論文式試験を実施し、981人(前年比134人増)が受験して、173人(同26人増)が合格した。合格率は17.6%。受験申し込み(続く) -
ひと 暮らしと笑顔をつなげる UR団地の居住者サポート分野を担うウェルフェア推進部企画課担当課長 上野昭徳さん
10月1日、都市再生機構(UR都市機構)はUR賃貸住宅の「生活支援アドバイザー」「UR子育てサポーター」の名称を、それぞれ「くらしつながるサポーター(くらサポ)」「こどもつながるサポーター(こサポ)」へと改めた。7(続く) -
今週のことば 集団規定
建築基準法において、建物自体の「単体規定」と対をなし、周辺地域との関係に基づき建物を集団として捉え、配置や形態等を制限する規定。敷地と道路との関係、用途制限、日影規制、容積率や建ぺい率などを定める。(続く)




