検索結果一覧

  • 新社長に菅谷健二氏 東京建物不動産販売

     東京建物不動産販売は2025年1月1日付で、代表取締役社長執行役員に菅谷健二氏(現取締役常務執行役員流通営業本部長)が就任する。菅谷氏は91年、早稲田大学商学部卒業後、東京建物に入社。同社ビルマネジメント第一(続く)
  • 大和ハ 群馬県太田市と災害発生時の支援協力に関する協定締結

     大和ハウス工業は12月2日、群馬県太田市(清水聖義郎市長)と「災害発生時における支援協力に関する協定書」を締結した。  今年3月に竣工したマルチテナント型物流施設「DPL群馬太田」におけるもの。地震などの(続く)
  • 24年秋の後援会「都市と不動産を考える」オンライン配信、都鑑定協

     東京都不動産鑑定士協会(佐藤麗司朗会長)は現在、2024年秋の講演会「都市と不動産を考える」のオンライン配信している。配信期間は25年3月末まで。  同協会の理事で広報委員長を務める雨宮竜介氏による24年の(続く)
  • 建築パースを写真のように精緻に再現 髙木秀太事務所ほか

     髙木秀太事務所・NOI STDUIO(東京都新宿区)と、SAMURAI ARCHITECTS(東京都目黒区)は、建築パースを写真のように精緻に再現するサービス「フォトリアルパースAI」の提供を、住宅・不動産業界向けとして正式に始めた(続く)
  • 「アセットシェアリング」第10弾、出資募集開始 インテリックス

     リノベーション事業を手掛けるインテリックス(東京都渋谷区)は、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第10弾『アセットシェアリング札幌Ⅱ』の新規募集を12月9日から開始(続く)
  • 配筋検査時のマーカー作業のデジタル化機能を実装 アンドパッド

     クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営するアンドパッド(東京都千代田区)は、配筋検査時のマグネットやマーカーの設置作業を同社提供の「ANDPAD黒板」上で可能にした新機能「配筋マーカー」を実(続く)
  • 記者が解説 住宅新報web週刊ニュース記事(11月26日~12月2日)

    Pick Up! 賃貸不動産経営管理士」試験 合格ラインは35~36点か 本紙調査 2024年度上期 売買仲介実績 積水ハウス アフターサービス事業を分社化  1週間のランキング・トップ10から記者が気に(続く)
  • ハウスコム西東京、大井町店をオープン

     ハウスコムグループのハウスコム西東京(東京都立川市、篠崎勇二社長)は12月1日、大井町店をオープンした。店舗所在地は、東京都品川区大井1の2の19。JR京浜東北線 大井町駅徒歩1分。水曜定休。  ハウスコムは(続く)
  • DX人材の発掘・育成を支援 エクサウィザーズ

     エクサウィザーズ(東京都港区)は、同社提供サービスを解説するセミナー「exaBase DXアセスメント&ラーニング・サービス説明会」をオンラインで開催した。  同サービスは、DX人材の発掘から育成までを支援(続く)
  • 管理業務主任者試験、受験者数1.4%増加

     マンション管理業協会が12月2日に発表した24年度管理業務主任者試験の実施報告によると、受験者は1万4850人で、前年度比1.4%増(198人増)となった。受験率は83.5%。今回の試験は、12月1日に全国8地域17会場で行われ(続く)
  • 木材利用推進コンクール、内閣総理大臣賞を受賞 野村不動産

     野村不動産が所有する野村不動産溜池山王ビルがこのほど、木材利用推進コンクルール優良施設部門「内閣総理大臣賞」を受賞した。  同コンクール優良施設部門は①地域の木材を持続的かつ有効的に活用するための(続く)
  • 首都圏戸建て平均価格 3カ月連続上昇 アットホーム

     アットホームはこのほど、首都圏の新築戸建価格動向をまとめた。直近10月の首都圏全体の平均価格は4581万円で、前月比+0.1%と3カ月連続で上昇した。また、前年同月比は+0.4%と2カ月連続で前年同月を上回った。(続く)
  • 2025年も投資ホテル市場は活況続く コリアーズ調べ

     コリアーズ・インターナショナル・ジャパン(東京都千代田区)は、「ジャパン・ホスピタリティ・インサイト/2024年9月」を発表した。日本のホテル領域に対する投資家の関心が高まっている。過去1年半から2年間にわた(続く)
  • オンライン本人確認サービスに「年齢判別機能」を実装 GMO

     GMOグローバルサイン(東京都渋谷区)は、同社で展開しているオンライン本人確認サービス「GMO顔認証 eKYC」で新たに、自動で年齢を判別できる「年齢判別機能」を実装し、提供を始めた。  企業がエンドユーザー(続く)
  • 物件取得強化で東京・中目黒の建物・土地取得 リアルゲイト

     不動産再生事業を手掛けるリアルゲイト(東京都渋谷区)は、東京・中目黒のオフィス兼共同住宅の建物・土地を取得した。2024年12月に引き渡しを受ける。  同社は、2025年9月期から2027年9月期の中期経営計画で、(続く)
  • 中富良野町と空き家対策の連携協定 カチタス、北海道で初

     カチタス(群馬県桐生市)はこのほど、北海道空知郡中富良野町と「空き家対策推進に関わる包括連携協定」を締結した。同社が北海道で協定を締結するのは初めて。同協定により、地域活性化と移住促進を目指す。共同で(続く)
  • 暮らし方提案、多様な解決スキーム 価値創るマンション一棟リノベ 価格高騰で供給鈍化も商機回復の兆し

    リビングライフ コンセプト設計追求 リビタ 成長の「根幹事業」   新築分譲マンション事業を主とするリビングライフ(炭谷久雄代表取締役)は2009年、一棟丸ごとリノベーション事業に着手した。リーマンショッ(続く)
  • 24年度 宅建試験 合格ラインは37点 合格率やや上昇の18.6%

     不動産適正取引推進機構は11月26日、24年度の宅地建物取引士資格試験の実施結果概要を発表した。  それによると、合格者数は4万4992人(男性2万7399人、女性1万7593人)で、前年度比4967人(12.4%)増加。合格率は(続く)
  • 受験者は1万955人 24年度 マンション管理士試験

     マンション管理センターは11月25日、同24日に全国8試験地・12会場で実施した24年度マンション管理士試験の実施状況を公表した。受験者数は1万955人(前年度比203人減)で、受験率は83.5%(同1.2ポイント減)だった。(続く)
  • 大言小語 外資を引き付ける好機

     資本の効率や業務の効率が迫れた。こうした日本特有の企業改革が進んだことが日本の不動産投資マーケットにも波及している。  ▼オフィス市況も回復期に入った。在宅勤務から出社要請が後押しする。JLLによれば(続く)

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