キーワード:エコ に関連する記事
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YKK不動産 富山・黒部市のパッシブタウン、第2期着工へ
YKKグループのYKK不動産はこのほど、富山県黒部市三日市で開発中の「パッシブタウン黒部モデル」全8街区のうち、第2期街区の建設計画を発表した。 計画全体では総面積3万6100平方メートルの敷地に、約250戸の住(続く) -
コストを抑えたエコ照明 太陽光を光ファイバーで室内に
プで太陽光採光システムの開発・販売を手掛けるラフォーレエンジニアリング(東京都港区)は10月16日、従来商品よりもコストを抑えたエコ照明を発売した。屋上に設置した集光機で集めた太陽光を光フ(続く) -
「お帰り、ヤギさん」 UR団地、ヤギの除草再開・拡大へ
UR都市機構は5月22日、昨年行った「ヤギを活用した除草」を今年も実施すると発表した。 ヤギによる除草は、緑地や管理地などに生える雑草をヤギに食べさせて除草を行うもので、草刈機などによるCO2排出量の削減(続く) -
電気代削減のオリジナルエコシステム、中京圏にも導入 三菱地所レジ
三菱地所レジデンスはこのほど、高圧一括受電と太陽光発電を組み合わせたオリジナルエコシステム「ソレッコ」を、中京圏のマンションにも導入すると発表した。総戸数40戸以上のマンションが対象(続く) -
三鷹の戸建て開発が「エコタウン奨励」で最高位、野村不動産
動産はこのほど、東京都三鷹市で開発を進めている戸建て開発「(仮称)三鷹中原1丁目プロジェクト」全45棟が、同市推進の「エコタウン開発奨励制度」で初の最高位「ゴールド」に認定されたと発表した(続く) -
近鉄不と大京が初のJV戸建て 三鷹市のエコタウン認定第一弾
、「エルグレード三鷹ザ・ファースト」の開発を進めている。6102平方メートルの敷地で41区画を分譲する計画。複数の戸建て住宅を一体的に開発して、エネルギー関連設備を導入する事業について三鷹市が認定する「三鷹(続く) -
両面発電型太陽電池モジュール 10月から受注開始 パナソニック
パナソニック(大阪府門真市)は9月24日、両面発電モジュールの新型「新・HITダブル」を公共・産業用として10月1日から受注を開始すると発表した。 新商品は従来の両面発電と同様、両面から光を取り込めるため(続く) -
FNJのHEMS「me-eco」が無料で見守りサービスに対応
ファミリーネット・ジャパン(FNJ、東京都渋谷区)は9月18日、FNJが提供するHEMS「me-eco(ミエコ)」を導入するマンションや戸建て住宅に対して、「見守りサービス」の提供を開始すると発表した。サー(続く) -
ビル専用のエコ内窓「Biew」発売 YKK AP
YKK AP(東京都千代田区)は9月11日、業界初となるビル専用のエコ内窓「Biew(ビュー)」を発売すると発表した。 「Biew」は業界初となるビル専用のエコ内窓で、既設の窓の室(続く) -
板橋本町のワンルームに「壁面緑化」 グッドコムアセット
マンション企画・開発・分譲業のグッドコムアセット(東京都新宿区)はこのほど、壁面緑化を採用した分譲エコマンション「ジェノヴィア板橋本町駅前グリーンヴェール」の販売を開始した。 造園(続く) -
全棟がスマートハウス 東京・豊洲に総合住宅展示場 サンフジ企画
サンフジ企画(東京都渋谷区)は4月27日、東京都江東区豊洲6丁目に総合住宅展示場「スマートハウジング豊洲まちなみ公園」をオープンする。出展住宅メーカーは17社。 建設地は、東京ガス用地開発が「Tokyo Smar(続く) -
「エコ駐車場」全国5カ所目 三井のリパーク、名古屋駅前に開設
田区)はこのほど、「三井のリパーク」名古屋駅前駐車場(名古屋市中村区名駅4の8の14)を開設した。同駐車場は、太陽光発電やLED照明を導入した全国で5カ所目となる「エコ駐車場」。 日照時に8(続く) -
宝塚市駐車場に太陽光発電 照明電力すべてカバー 三井のリパーク
三井不動産リアルティ(東京都千代田区)はこのほど、3月1日に開設した『三井のリパーク』宝塚市立スポーツセンター前駐車場に太陽光発電システムを導入した。これによって、場内照明に使用する電力を最大100%賄うこ(続く) -
太陽熱システム導入マンションを供給 サンケイビルが府中で
熱利用システムを6~8階の住戸に採用。屋上に設置したパネルで太陽の熱を集めてお湯をつくるもので、試算によると、年間ガス使用料を約2万4000円削減するという。 同物件は、府中市宮西町3丁目に立地。京王線府(続く) -
積水ハ 四国でダブル発電の戸建て住宅街
積水ハウスはこのほど、全戸に太陽電池と燃料電池を備えた戸建て分譲地「スマートコモンシティ林町」(全43区画)のまちびらきを行った。全区画に建築するすべての住宅をダブル発電住宅とし、EVコンセントも標準装備(続く) -
『日独連絡協議会』が発足 省エネ断熱改修、先進国のドイツに学ぶ
省エネ建築・改修のコンサルティング事業を手掛ける株式会社日本エネルギー機関(JENA、東京都港区、中谷哲郎社長)は2月24日、『省エネ断熱改修普及のための日独連絡協議会』を設立した。同日開催した記念パーティ(続く) -
戸別太陽熱システムを日本初全戸に、マンション販売開始へ 大京
ムを日本で初めて全住戸に採用したマンション(地上4階建て、総戸数61戸)を、3月中旬に発売する。2月20日、報道関係者向けにプロジェクト発表会を開いた。 太陽熱利用システムは、東京ガス(東京都港区)が開発し(続く) -
静岡県沼津市に太陽光発電の展示場 植松グループが本社工場屋根に
静岡県東部を中心に建材製品の販売、鉄鋼製品の製作、建設業を展開する植松グループは2月1日、沼津市西沢田の本社工場の屋根に太陽光発電メーカー7社、計37キロワットの太陽光発電設備を設置した『植松グループ太(続く) -
大京 JR中央線沿線初、長期優良認定の免震マンション
大京(東京都渋谷区)は3月下旬から、東京都立川市で建設中の分譲マンション『ライオンズ立川グランフォート』の販売を開始する。省エネ性能や周辺環境との調和といった点で規定の基準を満たし、JR中央線沿線のマン(続く)