キーワード:大和ハウス工業 に関連する記事
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大和ハウスG 管理費をクレジット決済 未回収リスク回避、順次導入へ
大和ハウス工業と、そのグループ会社である大和ライフネクストと大和ハウスフィナンシャル社の3社は20年6月から、6つの国際ブランド(VISA/Mastercard/JCB/AMEX/Diners/DISCOVER)のクレジットカー(続く) -
「美らSUN」ビーチ前の大型商業施設を「イーアス沖縄豊崎」と命名 大和ハウス
大和ハウス工業は12月6日、沖縄県豊見城市豊崎のビーチリゾート「美らSUNビーチ」前に開発する大型商業施設の名称を「iias(イーアス)沖縄豊崎」に決定したことを発表した。 命名のコンセプト(続く) -
福島県須賀川市にマルチテナント型物流施設 大和ハウス工業
大和ハウス工業は20年2月1日、福島県須賀川市茶畑町のJT東日本原料本部工場跡地の一部に、大型マルチテナント型物流施設「DPL須賀川」を着工する。福島県内のマルチテナント型物流施設では「DPL(続く) -
大手住宅メーカーが提案する規格住宅 合理性高い共働きに訴求
、30代のライフスタイルや感性の変化は顕著だ。共働きの増加といった顧客動向に対応し、規格住宅の発売が続く。自由設計に比べ、顧客の手間や営業コストの削減が見込めるが、大和ハウス工業はウェ(続く) -
プレ協 生産工場とZEB視察
プレハブ建築協会(芳井敬一会長=大和ハウス工業社長)は11月22日、報道関係者やハウスメーカーの広報を対象に佐賀県で見学会を開いた。訪問先は九州セキスイハイム(鳥栖市轟木町)と大和ハ(続く) -
ガバナンス強化策公表 取締役の上限年齢設定 大和ハウス工業
大和ハウス工業は11月8日、4つの基本方針で構成した、同社グループのガバナンス強化策を公表した。 同社は第4次中期経営計画以降、売上高が倍増すると共に、グループ会社も増加。今後の成長(続く) -
売上高、利益は過去最高 大和ハウス、20年3月期第2四半期
大和ハウス工業は11月8日、20年3月期第2四半期決算を発表した。商業施設、事業施設の2事業が好調に推移したことに加え、不動産開発物件の売却増加により増収増益。売上高、営業・経常・当期純利(続く) -
12月1日、函館に複合商業施設「ハコビバ」オープン 大和ハウス
大和ハウス工業は12月1日、北海道函館市若松町の複合商業施設「HAKOVIVA(ハコビバ)」をオープンする。 同施設はJR北海道函館本線函館駅から徒歩1分に立地。敷地面積は9887平方メートル。防災(続く) -
ウェブ限定商品を発売 大和ハウス工業
大和ハウス工業は11月1日、20~30代を主対象にウェブ限定の戸建て住宅「Lifegenic(ライフジェニック)」を発売した。 商品サイト(https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/shohin/Lifegenic/ind(続く) -
新刊紹介 『近代建築そもそも講義』 大和ハ総研、藤森照信共著
大和ハウス工業総合技術研究所と、建築史家・建築家で東京大学名誉教授の藤森照信氏が共同で執筆した書籍『近代建築そもそも講義』が10月17日、新潮新書から出版された。 同書は週刊新潮で(続く) -
豊洲に初の複合タワー 大和ハウス 高地仕様のトレーニング施設も
複合施設「Dタワー豊洲」を9月30日に竣工した大和ハウス工業。Dタワーは都心部を中心にオフィスなどの高層建物を開発するプロジェクト。「Dタワー豊洲」は初の竣工物件であり、地上17階地下1階建(続く) -
空き家管理サービス開始 他社物件も対象に 大和ハウス工業
大和ハウス工業は10月から、グループ会社の大和ライフネクスト、日本住宅流通と共に、空き家の防犯や管理、不動産活用を支援する「リブネス空き家管理サービス」を開始した。同社施工物件だけで(続く) -
人事・機構改革 大和ハウス工業グループ
大和ハウス工業 (10月1日) 機構改革=(1)法令遵守・品質保証推進本部内にDX(デジタルトランスフォーメーション)推進部を新設(2)城東支社住宅事業部を廃止し、東京本店住宅事業部に統合(3)四日(続く) -
三大都市圏以外に広がる売却ニーズ 大和ハウス 空き家管理サービス開始も
大和ハウス工業は9月4日、東京本社で報道関係者を対象に「リブネス事業」について業界動向勉強会を開催。同事業において全国での空き家管理サービスを開始する方針も発表された。 「Livness(続く) -
大和ハウス 働き手とテナント間を調整 千葉・流山の物流施設新設で
大和ハウス工業は9月2日、千葉県流山市において地鎮祭を執り行い、マルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅳ」を着工した。同社は流山市で「DPL流山プロジェクト」(計4棟)を進めているが、今回の着工(続く) -
11月からPV余剰電力買取 大和ハウス 他社の戸建てにも対応
大和ハウス工業は11月1日から、太陽光発電システム(PV)の固定価格買取制度において買取期間満了(卒FIT)を迎える戸建て住宅のオーナーを対象に、余剰電力の買い取りと電力販売を行う新サービス「(続く) -
大和ハウスと三協立山が植物工場システムを開発・販売、栽培サポートも
大和ハウス工業と三協立山は農業の工業化を目的に植物工場システム「agri-cube ID(アグリキューブ・アイディー)」を共同開発。同システムは大和ハウス工業が10月1日から全国で(続く) -
社宅を1棟リノベ 資産性高めて再販 大和ハウス工業
大和ハウス工業は7月27日から、同社初となる1棟すべてにリノベーションを施した分譲マンション「リブネスモア茨木」の販売を開始した。物件の所在地は大阪府茨木市末広町。阪急京都線茨木市駅か(続く) -
環境対策待ったなし 再エネの更なる活用・普及を
従来以上に注目を集める。企業活動における環境配慮の指標・目標管理には様々な切り口があるが、国際的なイニシアチブ「RE100」(事業で使う電力を再生エネルギーで100%賄うこと)はその一つ。今回は大手ハウスメーカ(続く) -
「高輪一丁目共同建替計画」の本体工事が8月に着手
大和ハウス工業は7月29日、参加組合員として名を連ねる「(仮称)高輪一丁目共同建替計画」の本体工事が8月に着工されることを発表した。 建て替え対象は70年建設の「パシフィック高輪マンショ(続く)