キーワード:大和ハウス工業 に関連する記事
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売上高、利益は過去最高 大和ハウス、20年3月期第2四半期
大和ハウス工業は11月8日、20年3月期第2四半期決算を発表した。商業施設、事業施設の2事業が好調に推移したことに加え、不動産開発物件の売却増加により増収増益。売上高、営業・経常・当期純利(続く) -
12月1日、函館に複合商業施設「ハコビバ」オープン 大和ハウス
大和ハウス工業は12月1日、北海道函館市若松町の複合商業施設「HAKOVIVA(ハコビバ)」をオープンする。 同施設はJR北海道函館本線函館駅から徒歩1分に立地。敷地面積は9887平方メートル。防災(続く) -
ウェブ限定商品を発売 大和ハウス工業
大和ハウス工業は11月1日、20~30代を主対象にウェブ限定の戸建て住宅「Lifegenic(ライフジェニック)」を発売した。 商品サイト(https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/shohin/Lifegenic/ind(続く) -
新刊紹介 『近代建築そもそも講義』 大和ハ総研、藤森照信共著
大和ハウス工業総合技術研究所と、建築史家・建築家で東京大学名誉教授の藤森照信氏が共同で執筆した書籍『近代建築そもそも講義』が10月17日、新潮新書から出版された。 同書は週刊新潮で(続く) -
豊洲に初の複合タワー 大和ハウス 高地仕様のトレーニング施設も
複合施設「Dタワー豊洲」を9月30日に竣工した大和ハウス工業。Dタワーは都心部を中心にオフィスなどの高層建物を開発するプロジェクト。「Dタワー豊洲」は初の竣工物件であり、地上17階地下1階建(続く) -
空き家管理サービス開始 他社物件も対象に 大和ハウス工業
大和ハウス工業は10月から、グループ会社の大和ライフネクスト、日本住宅流通と共に、空き家の防犯や管理、不動産活用を支援する「リブネス空き家管理サービス」を開始した。同社施工物件だけで(続く) -
人事・機構改革 大和ハウス工業グループ
大和ハウス工業 (10月1日) 機構改革=(1)法令遵守・品質保証推進本部内にDX(デジタルトランスフォーメーション)推進部を新設(2)城東支社住宅事業部を廃止し、東京本店住宅事業部に統合(3)四日(続く) -
三大都市圏以外に広がる売却ニーズ 大和ハウス 空き家管理サービス開始も
大和ハウス工業は9月4日、東京本社で報道関係者を対象に「リブネス事業」について業界動向勉強会を開催。同事業において全国での空き家管理サービスを開始する方針も発表された。 「Livness(続く) -
大和ハウス 働き手とテナント間を調整 千葉・流山の物流施設新設で
大和ハウス工業は9月2日、千葉県流山市において地鎮祭を執り行い、マルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅳ」を着工した。同社は流山市で「DPL流山プロジェクト」(計4棟)を進めているが、今回の着工(続く) -
11月からPV余剰電力買取 大和ハウス 他社の戸建てにも対応
大和ハウス工業は11月1日から、太陽光発電システム(PV)の固定価格買取制度において買取期間満了(卒FIT)を迎える戸建て住宅のオーナーを対象に、余剰電力の買い取りと電力販売を行う新サービス「(続く) -
大和ハウスと三協立山が植物工場システムを開発・販売、栽培サポートも
大和ハウス工業と三協立山は農業の工業化を目的に植物工場システム「agri-cube ID(アグリキューブ・アイディー)」を共同開発。同システムは大和ハウス工業が10月1日から全国で(続く) -
社宅を1棟リノベ 資産性高めて再販 大和ハウス工業
大和ハウス工業は7月27日から、同社初となる1棟すべてにリノベーションを施した分譲マンション「リブネスモア茨木」の販売を開始した。物件の所在地は大阪府茨木市末広町。阪急京都線茨木市駅か(続く) -
環境対策待ったなし 再エネの更なる活用・普及を
従来以上に注目を集める。企業活動における環境配慮の指標・目標管理には様々な切り口があるが、国際的なイニシアチブ「RE100」(事業で使う電力を再生エネルギーで100%賄うこと)はその一つ。今回は大手ハウスメーカ(続く) -
「高輪一丁目共同建替計画」の本体工事が8月に着手
大和ハウス工業は7月29日、参加組合員として名を連ねる「(仮称)高輪一丁目共同建替計画」の本体工事が8月に着工されることを発表した。 建て替え対象は70年建設の「パシフィック高輪マンショ(続く) -
21年、奈良にグローバル人財育成の新研修センター開設 大和ハウス
大和ハウス工業は創業者・石橋信夫氏の生誕100年となる21年4月5日、奈良市西九条町の奈良工場内に、グローバル人財を育成するための総合研修施設「(仮称)大和ハウスグループ新研修センター」を開(続く) -
大和ハウス 再エネ電気100%の街づくり 水力発電で非化石証書活用
大和ハウス工業は7月3日、千葉県船橋市行田のAGCテクノグラス中山事業場跡地における複合開発「船橋塚田プロジェクト」で、施工から暮らしまで実質再生可能エネルギー電気(再エネ電気)を100%供給(続く) -
大和ハウス 天井施工の負担軽減 新商品を10月から一般販売
大和ハウス工業は7月1日、建物の天井施工作業を軽減するアシスト機器を開発し、同社の施工協力業者を対象に販売を開始した。10月1日からは一般販売も開始する。販売は関連会社のロイヤルホームセ(続く) -
基準不適合物件が増加 再発防止策を発表 大和ハウス
大和ハウス工業は6月18日、戸建て住宅・賃貸共同住宅における建築基準に関する不適合等についての対象物件数で、独立基礎の仕様の不適合に関する対象物件が新たに1885棟見つかったと発表した。こ(続く) -
人事・機構改革 大和ハウス工業
(6月17日) 機構改革=横浜北支社を川崎支社に改称 人事異動=川崎支社長兼同支社住宅事業部長(横浜北支社長兼同支社住宅事業部長)中村隆▽川崎支社集合住宅事業部長(横浜北支社集合住宅事業部長)田淵雄二 -
長野県千曲市で物流産業団地の開発に着手 大和ハウス工業
大和ハウス工業は5月30日、長野県千曲市で物流産業団地「Dプロジェクト長野千曲」の起工式を実施した。同プロジェクトは長野県における同社初の産業団地開発となる。事業規模は土地と建物で約200(続く)