キーワード:大和ハウス工業 に関連する記事
-
人事・機構改革 大和ハウス工業
(10月1日) 機構改革=(1)21年度からの事業本部制の本格運用開始に向けて業務執行体制を住宅事業本部、集合住宅事業本部、流通店舗事業本部、建築事業本部、マンション事業本部、環境エネルギー事業本部、海外事業(続く) -
大和ハウス 西日本鉄道 米国で超高層賃貸住宅開発 307戸、23年4月竣工
大和ハウス工業と西日本鉄道らは、米国テキサス州ヒューストンにおいて超高層賃貸住宅開発事業「Block 98 Project(ブロック ナインティエイト プロジェクト)」を進めている。総戸数は307戸、延べ(続く) -
私募ファンド設立検討 物流施設開発を強化 大和ハウス
大和ハウス工業は8月28日、国内の物流施設を投資対象とする私募コアファンド「大和ハウスロジスティクスコアファンド」の設立を検討していることを発表した。設立は20年内を想定しており、同ファ(続く) -
大和ハウス 都市部の一次取得層へ訴求 重量鉄骨3階建て「skye3」 狭小敷地に対応、60年保証も
大和ハウス工業は、9月1日から都市部を中心に重量鉄骨ラーメン構造3階建て住宅商品「skye3(スカイエスリー)」の発売を開始した。「もっとをかなえる3階建て」を商品コンセプトに、新構法を採用し(続く) -
大阪・淀屋橋駅エリア再開発組合が設立 大和ハウスなど3社参画
地区第一種市街地再開発事業の施行者として「淀屋橋駅西地区市街地再開発組合」(大阪市中央区)が8月6日に設立された。同事業には大和ハウス工業、住友商事、関電不動産開発が地権者、参加組合員と(続く) -
決算 商業施設以外は減収 大和ハウス 第1四半期
大和ハウス工業は8月7日、21年3月期第1四半期の決算を公表した。売上高は、商業施設事業は増収だが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、商業施設事業を除く他の事業は減収。また営業(続く) -
大和ハウス 上質の外観と高い遮音性 鉄骨造3階建て賃貸商品
大和ハウス工業は7月21 日、都市部、中心市街地向けの鉄骨造・3階建て賃貸住宅「GRACA(グラサ)」を発売した。洗練された上質な外観に加え、高遮音床と高遮音界壁が特徴だ。 同商品は25ミリ(続く) -
米国ニューヨークの分譲M 21年8月から販売開始 大和ハウス
大和ハウス工業は7月15日、米国のニューヨーク州で進めている複合型超高層分譲マンション「100クレアモントアベニュープロジェクト」の概要を公表した。販売戸数は165戸で、21年8月からの販売開(続く) -
福島県最大級の分譲M 9月中旬から販売開始 大和ハウス
大和ハウス工業は7月10日、福島県郡山市で建設している分譲マンション「プレミスト郡山 Station Cross(ステーションクロス)」の概要を公表した。同マンションは鉄筋コンクリート造の15階建て、総(続く) -
大和ハウス 横浜に大型物流施設 総投資額270億円、22年3月竣工
大和ハウス工業は7月15日、横浜市都筑区川向町にマルチテナント型物流施設「DPL横浜港北I」を着工した。総投資額は約270億円で、竣工は22年3月を予定している。 7月10日には地鎮祭を行い、(続く) -
日本初のプレハブ住宅量産専門工場を建て替え、本格稼働 大和ハウス
大和ハウス工業の奈良工場(奈良市西九条町)が7月16日、本格稼働を開始した。同工場では13年3月、第一工場から建て替えを開始。1月には第四工場が竣工し、今回の本格稼働に至った。 同工場は19(続く) -
岩手・花巻に物流施設 大和ハウス 災害時の物資集積協定も
大和ハウス工業は7月9日、岩手県花巻市と「地震等の災害発生時における物資集積協力に関する協定書」を締結した。8月1日にはマルチテナント型物流施設「DPL岩手花巻」を着工する。21年3月末の竣(続く) -
大和ハウス テレワークプランが好発進 発売初月に受注56棟
大和ハウス工業は6月1日から、ニューノーマル(新常態)時代を見据え、テレワークスタイルのプラン提案を開始している。受注は1カ月間で56棟と好調なスタートを切った。7月8日には報道陣を対象に「(続く) -
事業施設への投資額増加 物流の活況継続を想定 大和ハウス工業
大和ハウス工業は6月29日、第6次中期経営計画(19~21年度)の投資計画を見直し、事業施設における不動産開発投資を当初の3500億円から、3000億円の増加となる6500億円に修正すると発表した。事業(続く) -
東北・北海道最大の物流施設 大和ハウス JR貨物 総投資額は約150億円
大和ハウス工業は7月1日、日本貨物鉄道(以下JR貨物、東京都渋谷区、真貝康一社長)と共に、札幌貨物ターミナル駅構内(札幌市白石区)にマルチテナント型物流施設「DPL札幌レールゲート」を着工した(続く) -
大和ハウス オンラインセミナー コロナ禍で変わる物流 省人化、デジタル化が急務
大和ハウス工業は6月18日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を踏まえ、物流に関するセミナーをオンラインで開いた。物流関係のオンラインセミナーは今回が初めて。テーマには「withコロナにおけ(続く) -
山口県防府市の産業団地の初進出企業が決定 大和ハウス工業
大和ハウス工業は6月24日、山口県防府市の産業団地「防府第二テクノタウン」(総事業面積は約22ヘクタール)において初の進出企業が決定したと発表した。 進出企業は冷凍食肉加工を行うターメル(続く) -
群馬初のマルチテント型 総投資額は約25億円 大和ハウス工業
大和ハウス工業は7月1日、群馬県前橋市大渡町の2号工業団地内にマルチテナント型物流施設「DPL前橋」を着工する。総投資額は約25億円。21年3月20日の竣工を目指す。 同施設は群馬県初のマル(続く) -
住宅のIoT化を提案 大和ハウス 藤沢にコンセプトハウス
大和ハウス工業は6月6日、戸建て分譲住宅地「セキュレアシティ藤沢・翼の丘」(神奈川県藤沢市)内にコンセプトハウスを開設した。暮らしに関わるモノとインターネットでつながるコネクテッドホー(続く) -
大和ハウス テレワーク対応の提案開始 快適な作業環境を創出
大和ハウス工業は6月1日から、ニューノーマル(新常態)時代を見据えた住まい提案として、テレワークスタイルの「快適ワークプレイス」と「つながりワークピット」のプラン提案を開始した。プラン(続く)