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決算 商業施設以外は減収 大和ハウス 第1四半期
大和ハウス工業は8月7日、21年3月期第1四半期の決算を公表した。売上高は、商業施設事業は増収だが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、商業施設事業を除く他の事業は減収。また営業(続く) -
大和ハウス 上質の外観と高い遮音性 鉄骨造3階建て賃貸商品
大和ハウス工業は7月21 日、都市部、中心市街地向けの鉄骨造・3階建て賃貸住宅「GRACA(グラサ)」を発売した。洗練された上質な外観に加え、高遮音床と高遮音界壁が特徴だ。 同商品は25ミリ(続く) -
米国ニューヨークの分譲M 21年8月から販売開始 大和ハウス
大和ハウス工業は7月15日、米国のニューヨーク州で進めている複合型超高層分譲マンション「100クレアモントアベニュープロジェクト」の概要を公表した。販売戸数は165戸で、21年8月からの販売開(続く) -
福島県最大級の分譲M 9月中旬から販売開始 大和ハウス
大和ハウス工業は7月10日、福島県郡山市で建設している分譲マンション「プレミスト郡山 Station Cross(ステーションクロス)」の概要を公表した。同マンションは鉄筋コンクリート造の15階建て、総(続く) -
大和ハウス 横浜に大型物流施設 総投資額270億円、22年3月竣工
大和ハウス工業は7月15日、横浜市都筑区川向町にマルチテナント型物流施設「DPL横浜港北I」を着工した。総投資額は約270億円で、竣工は22年3月を予定している。 7月10日には地鎮祭を行い、(続く) -
日本初のプレハブ住宅量産専門工場を建て替え、本格稼働 大和ハウス
大和ハウス工業の奈良工場(奈良市西九条町)が7月16日、本格稼働を開始した。同工場では13年3月、第一工場から建て替えを開始。1月には第四工場が竣工し、今回の本格稼働に至った。 同工場は19(続く) -
岩手・花巻に物流施設 大和ハウス 災害時の物資集積協定も
大和ハウス工業は7月9日、岩手県花巻市と「地震等の災害発生時における物資集積協力に関する協定書」を締結した。8月1日にはマルチテナント型物流施設「DPL岩手花巻」を着工する。21年3月末の竣(続く) -
大和ハウス テレワークプランが好発進 発売初月に受注56棟
大和ハウス工業は6月1日から、ニューノーマル(新常態)時代を見据え、テレワークスタイルのプラン提案を開始している。受注は1カ月間で56棟と好調なスタートを切った。7月8日には報道陣を対象に「(続く) -
事業施設への投資額増加 物流の活況継続を想定 大和ハウス工業
大和ハウス工業は6月29日、第6次中期経営計画(19~21年度)の投資計画を見直し、事業施設における不動産開発投資を当初の3500億円から、3000億円の増加となる6500億円に修正すると発表した。事業(続く) -
東北・北海道最大の物流施設 大和ハウス JR貨物 総投資額は約150億円
大和ハウス工業は7月1日、日本貨物鉄道(以下JR貨物、東京都渋谷区、真貝康一社長)と共に、札幌貨物ターミナル駅構内(札幌市白石区)にマルチテナント型物流施設「DPL札幌レールゲート」を着工した(続く) -
大和ハウス オンラインセミナー コロナ禍で変わる物流 省人化、デジタル化が急務
大和ハウス工業は6月18日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を踏まえ、物流に関するセミナーをオンラインで開いた。物流関係のオンラインセミナーは今回が初めて。テーマには「withコロナにおけ(続く) -
山口県防府市の産業団地の初進出企業が決定 大和ハウス工業
大和ハウス工業は6月24日、山口県防府市の産業団地「防府第二テクノタウン」(総事業面積は約22ヘクタール)において初の進出企業が決定したと発表した。 進出企業は冷凍食肉加工を行うターメル(続く) -
群馬初のマルチテント型 総投資額は約25億円 大和ハウス工業
大和ハウス工業は7月1日、群馬県前橋市大渡町の2号工業団地内にマルチテナント型物流施設「DPL前橋」を着工する。総投資額は約25億円。21年3月20日の竣工を目指す。 同施設は群馬県初のマル(続く) -
住宅のIoT化を提案 大和ハウス 藤沢にコンセプトハウス
大和ハウス工業は6月6日、戸建て分譲住宅地「セキュレアシティ藤沢・翼の丘」(神奈川県藤沢市)内にコンセプトハウスを開設した。暮らしに関わるモノとインターネットでつながるコネクテッドホー(続く) -
大和ハウス テレワーク対応の提案開始 快適な作業環境を創出
大和ハウス工業は6月1日から、ニューノーマル(新常態)時代を見据えた住まい提案として、テレワークスタイルの「快適ワークプレイス」と「つながりワークピット」のプラン提案を開始した。プラン(続く) -
中国・四国最大の物流施設 21年11月の竣工目指す 大和ハウス工業
大和ハウス工業は6月1日、広島市西区の空港跡地に物流施設「DPL広島観音」を着工した。これは中国・四国地域で最大の物流施設。総事業費は約180億円。21年11月30日の竣工を目指す。 所在地(続く) -
北陸初のマルチテナント型 大和ハウス 危険物倉庫を2棟併設
大和ハウス工業は6月1日、富山県射水市にマルチテナント型物流施設「DPL富山射水」を着工する。北陸(富山県、石川県、福井県)初のマルチテナント型で、竣工は21年5月15日を見込む。 同施設の(続く) -
大和ハウス工業 鳥栖市に物流施設 21年4月の竣工目指す
大和ハウス工業は5月14日、物流施設開発において轟木工業団地への進出に関する協定を鳥栖市と締結した。同社は佐賀県鳥栖市宿町にある轟木工業団地内で、マルチテナント型物流「(仮称)DPL鳥栖」(続く) -
事業・商業施設がけん引 大和ハウス工業 20年3月期
大和ハウス工業は5月14日、20年3月期決算を公表した。売上高、営業利益、経常利益は過去最高を更新した。事業施設や商業施設、開発物件などの売上高増加が業績向上に貢献した。住宅事業(海外含む(続く) -
37事業所の閉鎖延長 施工は順次再開 大和ハウス工業
大和ハウス工業は、5月4日に発表された緊急事態宣言の延長、基本的対処方針の変更を踏まえ、事務所の一時閉鎖の変更、施工の再開を5月7日に公表した。 同社は4月7日の緊急事態宣言の発令を(続く)