キーワード:大和ハウス工業 に関連する記事
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大和ハウス 広島で産業団地開発 飛行場跡地に先進技術導入
大和ハウス工業は5月24日、広島市西区の産業団地「広島イノベーション・テクノ・ポート」の造成工事に着手し、販売も開始した。事業規模は土地と建物で約200億円を見込む。同ポートは製造施設、(続く) -
樋口会長が代表権返上 後進の指導に意欲 大和ハウス工業
大和ハウス工業は5月13日、樋口武男会長兼CEO(写真)が代表権を返上し、CEOを退任することを決議した。異動は6月25日付。CEOは芳井敬一社長兼COO(最高執行責任者)が兼務する。樋口会長は81歳とい(続く) -
業績予想を修正 最終利益が2.1%減 大和ハウス工業
大和ハウス工業は4月19日、19年3月期通期(連結)について18年11月8日に発表した業績予想を修正した。 修正後の業績予想は売上高が前回予想比1.7%増の4兆1200億円、営業利益が同4.5%増(続く) -
大和ハウス、建築基準不適合等の住宅2100棟超
国土交通省は4月12日、大和ハウス工業(大阪府大阪市、芳井敬一社長)が、建築基準法や条例の防火基準に不適合のおそれのある住宅73棟と、型式認定不適合の住宅2066棟を供給していたと発表した。(続く) -
大和ハウス IoT活用し健康促す 藤沢の戸建て分譲地が街開き
大和ハウス工業は3月14日、神奈川県藤沢市本町の戸建て分譲住宅地「セキュレアシティ藤沢 翼の丘」(全114区画)で「スマートウェルネスシティ」の拠点となる集会所のオープンと、IoTとAIを活用し(続く) -
雨天でも10日間の電力供給が可能な防災配慮住宅を発売 大和ハウス
大和ハウス工業は4月1日、雨天でも約10日間の電力供給と暖房・給湯を確保できる「全天候型3電池連携システム」を搭載した防災配慮住宅「災害に備える家」を発売する。 同連携システムは太陽光(続く) -
北陸の物流グループ4社を連結子会社化 大和ハウス工業
大和ハウス工業は3月8日、若松梱包グループ4社(若松梱包運輸倉庫、ジャストロジスティクス、日本物流マネジメント、若松運輸)の株式を取得し、連結子会社とした。 現在、大和ハウスグループで(続く) -
広島で開発中の施設名称を「GRANODE広島」に決定 大和ハウス
大和ハウス工業は2月12日、広島市東区二葉の里地区で開発している複合施設の名称を「GRANODE(グラノード)広島」に決定した。着工は16年10月1日で、竣工は3月末、開業は4月1日をそれぞれ予定する(続く) -
大和ハウス 木造3階建てで新提案 〝森〟の力で都市ストレス軽減
大和ハウス工業は1月19日、50~75歳世代向けに都市部における3階建ての木造モデルハウス「ジーヴォグランウッド 都市暮らし森が家コンセプトモデル」を開発し、東京都品川区の品川シーサイド展(続く) -
大和ハウス 米国で賃貸住宅開発 2都市でミレニアル世代向けに
大和ハウス工業は1月11日、米国テネシー州ナッシュビル市とアリゾナ州フェニックス市で進めている賃貸住宅開発「ナッシュビル・プロジェクト」「フェニックス・プロジェクト」の概要を発表した。(続く) -
買取再販の完全子会社を3月1日に吸収合併 大和ハウス工業
大和ハウス工業は1月16日開催の取締役会で、完全子会社である大和ホームズオンラインの吸収合併を決議した。 大和ホームズオンラインの主な事業は中古マンションの買い取り、リノベーション、(続く) -
大和ハウス工業「Dプロジェクト」 物流ソリューション展開 時流つかみ、経営躍進へ
成という時代を経済的にどん底を味わった時代として思い出すかもしれない。ただ、そうした状況でも時流をつかみ、躍進した企業はある。大和ハウス工業がその一つだ。現在、同社の躍進を支えている(続く) -
新さっぽろ駅周辺の開発プロジェクト用地を取得 大和ハウス工業
大和ハウス工業は12月17日、大和リース、新さっぽろ脳神経外科病院、新札幌整形外科病院、記念塔病院、札幌学院大学、産業技術学園の6者と共に、札幌市厚別区の「市営住宅下野幌団地」跡地などか(続く) -
大和ハウス 勝海舟に学ぶ催しに300人 学者や俳優、作家が考え語る
大和ハウス工業は10月27日、創業者の名を冠した催し「石橋信夫記念館文化フォーラム『勝海舟ならこの日本をどう改革するか』」を東京本社で開催した(写真)。 幕末の混迷期に日本の将来を見(続く) -
大和ハウス工業グループ 人事
大和ハウス工業 (11月1日) 横浜支社流通店舗事業部統括事業部長、同支社同部第二事業部長四條隆仁 大和リビング (10月31日) 退任(監査役)堀福次郎 (11月1日) 取締役、出倉和(続く) -
静岡県最大の物流施設「DPL新富士2」を着工 大和ハウス
大和ハウス工業は11月15日、静岡県富士市で開発中の物流施設専用産業団地「Dプロジェクト新富士」で物流施設「DPL新富士2」を着工する。同施設は延べ床面積約10万平方メートルで、静岡県最大とな(続く) -
千葉県船橋市の大規模複合開発プロジェクトの概要発表 大和ハウス
大和ハウス工業は10月25日、千葉県船橋市行田の「AGCテクノグラス中山事業場」跡地に関する開発計画の概要を発表した。 同跡地はJR船橋駅まで2.5キロメートル圏内、東武アーバンパークライン((続く) -
福島県にマルチテナント型物流施設「DPL郡山」着工 大和ハウス
大和ハウス工業は10月18日、福島県郡山市の郡山中央工業団地に、同県の中通り地区最大となる大型マルチテナント型物流施設「DPL郡山」を着工する。これは同県における同社初のマルチテナント型物(続く) -
大型複合施設「Dタワー豊洲」の概要を発表 大和ハウス
大和ハウス工業は10月11日、東京都江東区豊洲に建設中の複合施設「(仮称)Dタワー豊洲」の概要を発表した。 建設中の物件は「Dタワー」として西新宿に次ぐ第2弾。東京ガス用地開発が所有する開(続く) -
静岡の物件が「ゼッチ・マンション実証事業」に採択 大和ハウス
大和ハウス工業は9月14日、経済産業省資源エネルギー庁の「高層ZEH―M(ゼッチ・マンション)実証事業」で、分譲マンション「(仮称)プレミスト稲川三丁目」が採択されたと発表した。同事業は、集合(続く)