キーワード:大和ハウス工業 に関連する記事
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37事業所の一時閉鎖を延長、施工は5月11日以降再開 大和ハウス工業
大和ハウス工業は、5月4日に発表された緊急事態宣言の延長、基本的対処方針の変更に伴い、事務所の一時閉鎖の変更、施工の再開を行う。 特定警戒都道府県(13都道府県)に所在する37事業所は、(続く) -
AIチャット無料提供 ALBERT
発のAIチャットボット『スグレス』を先着10社に限定して初期費用無料で提供を始めた。新型コロナウイルス感染症の拡大阻止で在宅勤務などが増える中、不動産会社などの問い合わせ対応の負担を低減する。 大和ハ(続く) -
5月10日まで現場を休工 事務所閉鎖を全国に拡大 大和ハウス工業
大和ハウス工業は4月17日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、施工現場を5月10日まで休工とする方針を公表した。 対象は全国の施工現場の中で休工が可能な物件となるが、今後は各(続く) -
新型コロナ対策で5月10日まで施工現場を休工 大和ハウス工業
大和ハウス工業は4月17日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、施工現場を5月10日まで休工とする方針を公表した。 対象は施工現場の中で休工が可能な物件となるが、今後は各現場の状(続く) -
樋口会長が最高顧問に 大和ハウス工業
大和ハウス工業は3月26日、樋口武男取締役会長(写真)の最高顧問就任を決めた。就任は6月26日開催の定時株主総会後。樋口氏は01年に社長、04年に会長に就任。経営に腕を振るったが、高齢を理由に(続く) -
大和ハウス さいたま市最大の物流施設 埼スタ向かい側に来年10月完成
大和ハウス工業は3月1日、さいたま市緑区美園でマルチテナント型物流施設「DPL浦和美園」に着工した。同施設は同市内において最大規模で、21年10月の完成を見込む。総投資額は約270億円。 (続く) -
2月下旬に米国で戸建て事業を譲受 大和ハウス工業
大和ハウス工業グループのStanley-Martin Communities, LLC(スタンレー・マーチン社)は2月12日(日本時間は2月13日)、米国で戸建て住宅事業を行うEssex Homes Southeast, Inc. およびその関係会社(続く) -
シンポジウムで〝建築〟考察 立教大の大和ハウス寄付講座
立教大学社会デザイン研究所は1月21日、大和ハウス工業寄付講座「文化の居場所を考える 21世紀の文化の容れ物―変容するビルディングタイプ」のシンポジウム(写真)を同大学池袋キャンパスで開い(続く) -
クラウド型アプリ開発 働き方改革推進 大和ハウスなど3社
大和ハウス工業はキッズウェイ(愛知県瀬戸市)やフジタ(東京都渋谷区)と共にクラウド型管理システム「CONNET(コネット)」を開発し、キッズウェイが1月20日から販売を開始した。 今回のシステ(続く) -
「お米」をテーマにフォーラム開催、聴講者を募集 大和ハウス工業
大和ハウス工業は5月30日、東京本社(東京都千代田区飯田橋三丁目13番1号)の2階大ホールで生活文化フォーラム「もっと知りたい、お米のこと」を開く。聴講希望者は抽選の上、無料で招待する。 (続く) -
五輪開催期間に合わせて「スーパーテレワーク」実施 大和ハウス工業
大和ハウス工業は7月24日から8月9日の東京オリンピック開催期間に合わせて、東京本社・東京本店、城東支社に勤務する社員約3000人(顧客対応や緊急対応等に備える一部社員除く)が一斉に在宅勤務や(続く) -
札幌市中央区・駅直結の分譲マンションの概要を公表 大和ハウス工業
大和ハウス工業は12月26日、札幌市中央区初となる駅直結物件の分譲マンション「プレミストタワーズ札幌苗穂」の概要を公表した。20年1月4日にはマンションギャラリーを開設。20年2月下旬から販売(続く) -
来年1月から台湾・高雄でホテルと分譲Mを開発 大和ハウス工業
大和ハウス工業は20年1月から、台湾・高雄市前鎮区でホテル・分譲マンションの複合開発プロジェクト「(仮称)高雄プロジェクト」を開始する。竣工は23年7月を予定する。総事業費は約260億円。(続く) -
大和ハウスG 管理費をクレジット決済 未回収リスク回避、順次導入へ
大和ハウス工業と、そのグループ会社である大和ライフネクストと大和ハウスフィナンシャル社の3社は20年6月から、6つの国際ブランド(VISA/Mastercard/JCB/AMEX/Diners/DISCOVER)のクレジットカー(続く) -
「美らSUN」ビーチ前の大型商業施設を「イーアス沖縄豊崎」と命名 大和ハウス
大和ハウス工業は12月6日、沖縄県豊見城市豊崎のビーチリゾート「美らSUNビーチ」前に開発する大型商業施設の名称を「iias(イーアス)沖縄豊崎」に決定したことを発表した。 命名のコンセプト(続く) -
福島県須賀川市にマルチテナント型物流施設 大和ハウス工業
大和ハウス工業は20年2月1日、福島県須賀川市茶畑町のJT東日本原料本部工場跡地の一部に、大型マルチテナント型物流施設「DPL須賀川」を着工する。福島県内のマルチテナント型物流施設では「DPL(続く) -
大手住宅メーカーが提案する規格住宅 合理性高い共働きに訴求
、30代のライフスタイルや感性の変化は顕著だ。共働きの増加といった顧客動向に対応し、規格住宅の発売が続く。自由設計に比べ、顧客の手間や営業コストの削減が見込めるが、大和ハウス工業はウェ(続く) -
プレ協 生産工場とZEB視察
プレハブ建築協会(芳井敬一会長=大和ハウス工業社長)は11月22日、報道関係者やハウスメーカーの広報を対象に佐賀県で見学会を開いた。訪問先は九州セキスイハイム(鳥栖市轟木町)と大和ハ(続く) -
ガバナンス強化策公表 取締役の上限年齢設定 大和ハウス工業
大和ハウス工業は11月8日、4つの基本方針で構成した、同社グループのガバナンス強化策を公表した。 同社は第4次中期経営計画以降、売上高が倍増すると共に、グループ会社も増加。今後の成長(続く)