キーワード:物流施設 に関連する記事
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福岡・粕屋町で物流着工 リピーター企業が一棟活用 日本GLP
日本GLP(東京都港区)は2月5日、福岡県粕屋町で物流施設「GLP福岡粕屋」の起工式を行った。総開発費用は約90億円。竣工は22年4月末で、同社の物流施設を利用しているリピーター(続く) -
日本GLP、佐川急便、流山市が協定 災害時の物資輸送を円滑化
千葉県流山市(井崎義治市長)の3者は2月1日、災害時の事業継続に関して協定を結んだ。3者は協力し、緊急支援物資輸送の円滑化を図る。 既に、日本GLPと流山市は19年10月に物流施設の一時避難所(続く) -
沖縄初の物流開発あんしん社が利用 日本GLP
P(東京都港区)は1月21日、沖縄県内最大規模を誇る物流会社のあんしん(以下あんしん社、沖縄県浦添市)が利用する物流施設「GLP沖縄浦添」(沖縄県浦添市牧港5)を開発すると発表した。10月に着工し、2(続く) -
沖縄最大の物流開発 総事業費220億円 大和ハウス工業
大和ハウス工業は沖縄県豊見城市でマルチテナント型物流施設「DPL沖縄豊見城」「DPL沖縄豊見城Ⅱ」を開発する。工期は「DPL沖縄豊見城」が2月1日~22年3月14日、「DPL沖縄豊見城Ⅱ」が4月1日~22年(続く) -
福岡・小郡市でBTS型物流開発 プロロジス
ジス(日本本社=東京都千代田区)は1月19日、福岡県小郡市に日本ロジテムのグループ会社である福岡ロジテム専用(BTS型)物流施設「プロロジスパーク小郡」を開発すると発表した。工期は6月から22年6月(続く) -
「ロコンド」専用物流竣工 コミュニティスペース設置 日本GLP
日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は1月14日、千葉県八千代市で物流施設「GLP八千代Ⅲ」(以下「八千代Ⅲ」)の竣工式を行った。同施設は「GLP八千代Ⅱ」(以下「八千代Ⅱ」、20年3月竣工、延べ床面積5(続く) -
私募物流ファンド 第2次資金募集完了 GLP
Income Fund(JIF)」の第2次資金募集完了(セカンドクローズ)を発表した。今回の投資には20 を超える国内外の投資家が参加した。JIFの資産運用額は5600億円(54億米ドル)となる。 20年8月に、GLPは関東圏および(続く) -
埼玉と神戸の物流倉庫3施設を取得へ CREロジ・ファンド
Eロジスティクスファンド投資法人の資産運用会社であるCREリートアドバイザーズ(東京都港区)は、いずれも物流施設で、埼玉県飯能市内の「ロジスクエア狭山日高」(準共有持分80パーセント)、埼玉県(続く) -
茨城県内の物流施設(底地)を譲歩 産業ファンド投資法人
産業ファンド投資法人の資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティ(東京都千代田区)は、物流施設「IIF常陸那珂港ロジスティクスセンター」の底地を国内事業者に2020年12月17日に譲渡(続く) -
三重・鈴鹿の物流施設で優先交渉権取得 GLP投資法人
GLP投資法人の資産運用法人であるGLPジャパン・アドバイザーズ(東京都港区)は、三重県内の物流施設「鈴鹿物件」の取得に関して、合同会社鈴鹿ホールディングス(東京都中央区)から優先交渉権を202(続く) -
神奈川・小田原の機材管理センター底地を取得へ 投資法人みらい
投資法人みらいの資産運用会社である三井物産・イデラパートナーズ(東京都千代田区)は、大手商社や建設資機材商社が新たに建設する「小田原機材管理センター」(神奈川県小田原市)の底地を2021年3月1日に取得する。(続く) -
平塚市に物流施設竣工 中央物産専用として稼働 日本GLP
日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は12月7日、神奈川県平塚市で物流施設「GLP平塚I」(写真)の竣工式を行った。同施設は中央物産(東京都港区)の専用施設となる。 同施設はGLPがカナダの公的(続く) -
マンションと物流施設を資産入れ替え スターアジア不動産投資法人
動産投資法人の資産運用会社であるスターアジア投資顧問(東京都港区)は、賃貸マンション「アーバンパーク三ツ池公園」の信託受益権を取得し、物流施設「船橋西浦ロジスティクス1」の信託受益権を譲(続く) -
主力事業に位置付け「物流施設」の開発加速へ 霞ヶ関キャピタル
霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)は、物流施設ブランド名称を「LOGI FALG」(ロジ フラッグ)に2020年12月1日に統一し、今後の主力事業として展開する。これを機に、千葉県船橋市内で開発用地を購(続く) -
初の国内向け私募リート 開発した物流物件で組成 ESR
の運用開始を発表した。運用は完全子会社のESRリートマネジメント(東京都港区)が担う。同社グループが日本の機関投資家向けに私募リートを組成するのは今回が初めて。 ESRリートは同社グループが開発した先進的(続く) -
東京都内の倉庫・物流施設を、住友不動産に譲渡 オンワード樫山
オンワードホールディングス(東京都中央区)の連結子会社であるオンワード樫山(同住所)は、東京都内の倉庫・物流センターの土地と建物を、住友不動産に2020年11月30日に譲渡した。2021年1月29日に引き渡す。譲渡額(続く) -
物流施設開発CREに「千葉」「神奈川」の用地売却 エンバイオHD
グス(東京都千代田区)は、連結子会社の土地再生投資(同住所)が保有していた千葉県白井市中地内の土地(信託受益権)を2021年8月末に、神奈川県厚木市上依知地内の土地(信託受益権)を2024年6月末に、物流施設(続く) -
千葉県松戸市に物流施設着工 延べ床7万m2の4階建て ラサール不、NIPPO
ラサール不動産投資顧問(東京都千代田区)とNIPPO(東京都中央区)は11月25日、千葉県松戸市稔台で物流施設「(仮称)松戸物流センター」の起工式を行った。着工は12月1日、竣工は22年1月末を予定する(続く) -
この人に聞く JLLリサーチ事業部チーフアナリスト 谷口学氏 東京圏、高い市場成熟度 物流施設需給ひっ迫続く
新型コロナウイルスの影響による外出自粛でEコマースが拡大し、改めて物流施設への関心が高まった。着工件数は増加し、引き合いも活発化する。物流不動産における市場感や需給バランス、今後の展(続く) -
1円から可能な貸付投資から資金調達へ 霞ヶ関キャピタル
物流施設開発など不動産コンサルティングの霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)は、資金調達先の拡大や知名度の向上を目的に、ファンズ(東京都港区)が運営し、1円から貸付投資ができる「Funds」(フ(続く)