キーワード:物流施設 に関連する記事
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大和ハウス工業 横浜でマルチテナント型物流施設着工
大和ハウス工業は5月13日、横浜市都筑区川向町でマルチテナント型物流施設「DPL新横浜2」を着工した。竣工は22年10月末の予定。「DPL新横浜1」(22年3月竣工予定)の隣接地に開発する。 「新横(続く) -
ESR 川崎市川崎区で物流施設竣工、物流サービス会社が全棟使用
ESRは川崎市川崎区夜光で物流施設「川崎夜光ディストリビューションセンター(川崎夜光DC)」を4月30日に竣工。同施設は5月1日から物流サービス会社のダイワコーポレーションが全棟を使用している(続く) -
鳥栖で物流施設を稼働 大和物流 2階建て、延べ床5万m2
大和ハウス工業グループの大和物流(大阪市西区、木下健治社長)は5月1日、佐賀県鳥栖市三本松の轟木工業団地内で物流施設「DPL鳥栖」(写真)の稼働を始めた。九州エリアでは5カ所目の物流施(続く) -
JR九州 物流不動産事業に参入、福岡県粕屋町の物件取得で
JR九州は23年2月竣工の物流施設を芙蓉総合リースから取得し、物流不動産事業に参入した。物件は福岡県粕屋町にある鉄骨造・2階建て。敷地面積は1万2061平方メートル、延べ床面積は1万2375平方メ(続く) -
プロロジス 神戸市西区に物流施設 契約率50%で着工
プロロジス(日本本社=東京都千代田区)は4月22日、 神戸市西区見津が丘でマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク神戸3」の起工式を行った。同施設は4階建ての鉄骨造。3、4階は専門商社と賃貸(続く) -
Jリート決算(21年2月期)
Jリートの21年2月期(20年9月1日~21年2月28日)の決算(運用実績)が出そろった。物流系投資法人の実績は以下の通り(前期は20年8月期)。 【GLP投資法人】 営業収益219億7800万円(前期比10.5%増)▽営業利益123(続く) -
岡山・総社で物流着工 22年3月の竣工目指す 日本GLP
日本GLP(東京都港区)は4月22日、岡山県総社市でマルチテナント型物流施設「GLP岡山総社Ⅲ」(以下「総社Ⅲ」)の起工式を行った。総社市では「GLP岡山総社Ⅰ」「GLP岡山総社Ⅱ」に次ぐ3棟目の開発物件(続く) -
大阪市湾岸に用地取得 24年に物流施設竣工 ラサール不
サール不動産投資顧問(東京都千代田区)はこのほど、組成した特定目的会社を通じて大阪市住之江区に用地を取得し、物流施設を開発することを発表した。取得日は3月19日、用地の広さは2万5571m2。開(続く) -
関西圏 活気帯びる物流開発 高速道路整備が適地拡大促す 空室率は低位安定続く
不動産市場で最も活況なのが物流施設だ。首都圏の需給にはひっ迫感が見える。一方、関西圏も新規開発が活発で、賃貸物流施設の空室率は低水準ながら安定している。用地取得の激(続く) -
タイの物流施設第1期を着工 三井不動産
三井不動産はこのほど、タイ現地子会社が「(仮称)バンパコン物流施設計画」第1期を着工した。同事業は海外における初の物流施設事業。第1期が11月に竣工予定だ。ASEANの中でも(続く) -
神奈川・厚木で「物流施設」開発用地を取得へ 霞ヶ関キャピタル
不動産コンサルティングの霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)は、販売用の物流施設開発用地として、神奈川県厚木市内の土地約7304平方メートルについて、3月25日に取得契約を締結した。取得先や取(続く) -
神奈川・綾瀬でマルチテナント型物流施設を着工 IHI・三井不動産
総合重工業メーカーのIHI(東京都江東区)は、三井不動産(東京都中央区)と共同し、マルチテナント型物流施設「MFLP東名綾瀬」(神奈川県綾瀬市)の開発工事に、2021年3月16日に着手した。設計施工は(続く) -
埼玉・行田の閉鎖中「物流拠点」を譲渡 日本アンテナ
アンテナ・受信機器メーカーの日本アンテナ(東京都荒川区)は、埼玉県行田市内で保有して遊休化していた旧・物流拠点を、国内の一般事業会社へ2021年3月22日に譲渡した。2021年3月30日に物件を引き渡す。譲渡先や譲(続く) -
地所、日生が神奈川・相模原市で物流施設開発
三菱地所と日本生命保険は、神奈川県相模原市中央区淵野辺において、物流施設開発事業「(仮称)相模原市中央区淵野辺プロジェクト」を開始した。22年の新築着工、23年の竣工を予定。同プロジェク(続く) -
三井不動産と敷地6・2万平米で「物流施設」共同事業化へ 芝浦機械
カーの芝浦機械(静岡県沼津市)は、国内外の生産拠点再編に伴い、相模工場(神奈川県座間市)の南側一部敷地を有効活用し、三井不動産(東京都中央区)との共同による「物流施設」の事業化に向け、2021(続く) -
持株会社体制に移行 不動産投資などのマーキュリアインベストメント
投資業のマーキュリアインベストメント(東京都千代田区)は、2021年7月1日をめどに、持株会社体制に移行する。不動産投資戦略などの多様な投資戦略に基づく新規ファンドの組成や運用に際し、事業拡大による更なる成(続く) -
一五不動産情報の物流調査 賃料「上昇」見通しは57.5%
一五不動産情報サービス(東京都大田区)は2月19日、物流施設の不動産市況に関する調査結果を発表した。これは不動産に関わる実務家や専門家へのアンケート調査で半年ごとに実施。有効回答数は80件(続く) -
横浜と埼玉、京都で物流施設開発用地を取得へ 霞ヶ関キャピタル
不動産コンサルティングの霞ヶ関キャピタル(東京都千代田区)は、販売用の不動産となる、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として、横浜市内で約6000平方メートルの土地を202(続く) -
愛知県内の物流施設を取得へ 日本ロジスティクス投資法人
三井物産ロジスティクス・パートナーズ(東京都千代田区)が資産運用する日本ロジスティクスファンド投資法人は、物流施設「愛西物流センター」(愛知県安西市)の不動産信託受益権を、2021年3月1日に2(続く) -
第1号物件で延べ3万平米の物流施設を埼玉・加須に開発 ロジランド
不動産開発のロジランド(東京都渋谷区)は、同社の第1号物件として、埼玉県加須市で開発していた延べ約3万平方メートルの物流施設「LOGILAND加須」(埼玉県加須市)を2021年2月1日に完成させた。1棟貸(続く)