キーワード:不動産業 に関連する記事
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改正法、銀行の不動産業参入引き続きできないことが明確に
銀行の不動産業参入阻止へ活動を続けてきた全国宅地建物取引業協会連合会(坂本久会長)は8月30日、11月施行予定の改正銀行法で銀行の業務規制緩和が図られたものの不動産業につ(続く) -
企業倒産件数、不動産業は7月として過去最少 帝国データ調べ
クによる8月10日の発表によると、7月の全国企業倒産件数は490件(前年同月比42.1%減)と大幅に減少し、7月として過去最少となった。不動産業は14件(同41.7%減)で同じく7月として過去最少を更新。雇用(続く) -
4月企業倒産件数、不動産業は4カ月連続増 帝国データ調べ
ンクの5月13日の発表によると、4月の全国企業倒産件数は489件(前年同月比35.5%減)で、4月としては過去最少となった。他方、不動産業は4カ月連続の増加となる18件(同12.5%増)で、全7業種中唯一の増(続く) -
不動産業は改善するも「良い」の回答なし 横浜市の景況調査
横浜市は9月29日、横浜市景況・経営動向調査の結果を公表した。不動産業における今期(7月~9月)の自社業況BSI(今週のことば)はマイナス62.1ポイントとなり、前期(4月~6月)と比べ6.7ポイント改善(続く) -
4月倒産件数、全体16.4%増も不動産業は減少 帝国データ調べ
16.4%増)となり、8カ月連続で前年同月と比べ増加した。新型コロナウイルス感染症の拡大に起因する倒産は139件(5月12日現在)にのぼっているほか、同感染症の影響で比較的大規模な倒産が相次いだことから、負債総額は1(続く) -
不動産業の3月景気動向、過去最大の下落幅 帝国データ調べ
帝国データバンクは4月3日、3月の景気動向調査(全国)を公表した。それによると、不動産業の景気動向指数(DI)は前月比10.4ポイント減の31.6と2カ月連続で悪化し、東日本大震災のあった11年3月(同5(続く) -
東商リサーチ 1月・不動産業、大型倒産目立つ
東京商工リサーチはこのほど、不動産業の倒産状況(20年1月度)を発表した。倒産件数は23件(前年同月比15.0%増)で、2カ月ぶりに前年同期を上回った。業態別では、不動産賃貸業が7件で大幅に増加。(続く) -
19年倒産件数は2年ぶり増加、不動産業も2.8%増 帝国DB調べ
日に発表した19年の全国企業倒産集計によると、倒産件数は8354件(前年比3.6%増)で、2年ぶりに増加した。7業種中6業種で前年を上回っており、不動産業も255件(同2.8%増)と前年よりも増加している。(続く) -
東京商工リサーチ 8月不動産業の倒産件数、2カ月ぶり減
東京商工リサーチの調査によると、19年8月の不動産業倒産は20件(前年同月比35.4%減)で、2カ月ぶりに前年同期を下回った。地区別では、関西が8件(前年同月5件)、九州が4件(同1件)で、西日本での増(続く) -
不動産・建設転職専門サイトを開始 リビン・テクノロジーズ
不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」(https://www.lvnmatch.com/)を運営するリビン・テクノロジーズはこのほど、不動産・建設業界への転職をサポートする専門サイト「不動産&建設転職エージェント」(h(続く) -
不動産業の倒産、5カ月ぶり増加 東京商工リサーチ・8月
東京商工リサーチの調査によると、18年8月の不動産業倒産件数は31件(前年比106・6%増)で、5カ月ぶりの増加となった。業種別では不動産管理業(1→9件)が目立った。 平均負債は5億7400万円((続く) -
10月の景気指数 3カ月ぶりに改善 帝国データ
2015年10月の景気指数は44.8ポイントとなり、前月比0.2ポイント増で3カ月ぶりに改善した。 住宅着工戸数の増加傾向が、内装工事など関連業種へと波及してきた。不動産業の指数は48.7で前月と変(続く) -
8月企業倒産件数 5カ月連続前年比減 帝国データ調べ
%減少となった。5カ月連続の前年比減。負債総額は964億8500万円で同29.9%減少となり、2000年以降初めて1000億円を割り込み、最小を記録した。 業種別に見ると、7業種中、建設、卸売、運輸・通信、サービス、不動産の業況 流通は3期ぶりのプラス 土地総研 4月時点調査
土地総合研究所は5月20日、4月1日時点で実施した不動産業業況等調査の結果をまとめた。住宅・宅地分譲業は9期連続のプラス水準。不動産流通業<住宅地>は3期ぶりにプラス水準となった。また(続く)成長エンジン 高速回転中 ヤマックス・エステート(東京都北区) 〝困難〟な物件を買い取り再販 「加工方法は必ずある」
ックス・エステートの会社紹介にある一文だ。同社が柱とするのは買い取り転売。底地や敷地トラブルを抱えた物件など、難しい案件を得意とする。山森浩之社長(連載「ひと」参照)は20年以上不動産業(続く)ひと 特殊用途物件の〝出口〟に専念 尾久駅前に店舗を構えるヤマックス・エステート社長山森浩之さん
不動産の買い取りや有効活用を手掛ける(関連記事)。早稲田大学校友会・不動産稲門会会長、大学不動産連盟(UREL)副理事長など、自社の代表のほかに複数の肩書をもつ。 建築業を営む実家の影響で不動産に興味を(続く)4月企業倒産 2カ月ぶりの前年同月比減 負債総額は3カ月連続増に
った。ただ、負債総額は1918億9100万円で、前年同月から34.2%の大幅増を記録。3カ月連続の前年同月比増となった。 業種別に見ると、7業種中6業種で前年同月を下回り、このうち建設業、運輸・通信業など4業種は前(続く)14年度企業倒産 不動産は前年度比で変わらず 帝国データ調べ
は9044件で前年度比10.5%減となり、8年ぶりの1万件割れとなった。負債総額は1兆8870億3100万円で、同31.3%と大幅に減少。6年連続で前年度を下回り、2000年度以降で最小だった。 業種別に見ると、不動産業(続く)景気DI 3カ月連続改善 設備投資意欲が上昇
帝国データバンクの調査によると、3月の景気DIは前月比0.7ポイント増の45.8となり、3カ月連続で改善した。 金融市場が安定的に推移する中、工作機械など生産関連の景況感が改善し、企業の設備投資意欲が緩やか(続く)2月企業倒産 19カ月連続前年同月比減 負債総額は大幅増に
月(614件)以来の低水準となった。ただ、負債総額は1652億8300万円で、前年同月から41.8%の大幅増を記録。2カ月ぶりの前年同月比増となった。 業種別に見ると、7業種すべてが前年同月比二桁の減少となり、中でも建(続く)