キーワード:帝国データバンク に関連する記事
-
帝国データ調査、2022年度の倒産は3年ぶり増加へ
帝国データバンクは3月8日、全国企業倒産集計を発表した。それによると、今年2月の倒産件数は574件となり、10カ月連続で前年同月を上回った。負債総額は、1005億4600万円となり、2月としては4年(続く) -
ウスイホーム 神奈川県内で売上1位に
ウスイホーム(神奈川県横須賀市)は9月13日、帝国データバンクの調査結果で、主業が不動産代理・仲介業者の中で神奈川県内売上高1位になったと発表した。13年度から9年連続だという。 同社は(続く) -
企業倒産件数、不動産業は7月として過去最少 帝国データ調べ
帝国データバンクによる8月10日の発表によると、7月の全国企業倒産件数は490件(前年同月比42.1%減)と大幅に減少し、7月として過去最少となった。不動産業は14件(同41.7%減)で同じく7月として過去(続く) -
4月企業倒産件数、不動産業は4カ月連続増 帝国データ調べ
帝国データバンクの5月13日の発表によると、4月の全国企業倒産件数は489件(前年同月比35.5%減)で、4月としては過去最少となった。他方、不動産業は4カ月連続の増加となる18件(同12.5%増)で、全7(続く) -
4月倒産件数、全体16.4%増も不動産業は減少 帝国データ調べ
帝国データバンクは5月13日、4月の全国企業倒産集計をまとめ、公表した。 それによると、全業種合計の倒産件数は758件(前年同月比16.4%増)となり、8カ月連続で前年同月と比べ増加した。新型コ(続く) -
不動産業の3月景気動向、過去最大の下落幅 帝国データ調べ
帝国データバンクは4月3日、3月の景気動向調査(全国)を公表した。それによると、不動産業の景気動向指数(DI)は前月比10.4ポイント減の31.6と2カ月連続で悪化し、東日本大震災のあった11年3月(同5(続く) -
2月倒産件数、全体は6カ月連続増も不動産業は減少 帝国データ調べ
帝国データバンクは3月9日、2月の全国企業倒産集計をまとめ、公表した。 それによると、全業種合計の倒産件数は634件(前年同月比2.3%増)となり、6カ月連続で前年同月と比べ増加した。6カ月以(続く) -
景気動向、不動産の指数は3.9ポイント減の42.0 帝国データ
帝国データバンクは3月4日、2月の景気動向調査(全国)を公表した。それによると、全体の景気動向指数(DI)は前月比3.2ポイント減の38.7と5カ月連続で悪化し、7年ぶりに40を下回った。国内景気の後(続く) -
19年倒産件数は2年ぶり増加、不動産業も2.8%増 帝国DB調べ
帝国データバンクが1月14日に発表した19年の全国企業倒産集計によると、倒産件数は8354件(前年比3.6%増)で、2年ぶりに増加した。7業種中6業種で前年を上回っており、不動産業も255件(同2.8%増)と(続く) -
国内景気は回復、不動産は2カ月ぶり改善 TDB4月調査
帝国データバンクはこのほど、4月の景気動向調査結果を発表した。それによると、景気DIは前月比0・3ポイント増の46・5となり、3カ月連続で改善。国内景気は、好調な輸出や生産が追い風となった「(続く) -
国内景気、3カ月連続改善 不動産も5カ月ぶり改善に
帝国データバンクの調査によると、16年11月の景気DIは前月比0.8ポイント増の44.1となり、3カ月連続で改善した。住宅着工や自動車生産も好調に推移し、国内景気は地方と大都市の双方で改善、上向(続く) -
10月景気動向、2カ月連続の改善 帝国データ調べ
帝国データバンクが実施した景気動向調査によると、10月の景気DI値は前月比0.4ポイント増加の43.3となり、2カ月連続で改善した。同社は、「金融市場が堅調に推移し、震災や台風被害からの復旧工(続く) -
8月景気動向、2カ月ぶりに悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクが実施した景気動向調査によると、8月の景気DI値は前月比0.1ポイント低下の42.3となった。2カ月ぶりに悪化した。公共工事の増加や旅行需要が押し上げ要因となった一方、天候不順(続く) -
ウスイホーム、3年連続で神奈川県内売り上げ1位に
奈川県横須賀市)は、2015年度の売り上げで、神奈川県内における不動産代理・仲介業を主とする企業2146社の中で年間1位を達成した。帝国データバンクの調査に基づく。2013、2014年度に続き3年連続と(続く) -
5月景気動向、熊本地震など影響で落ち込む 帝国データ調べ
帝国データバンクが実施した5月の景気動向調査によると、国内景気は悪化している。熊本地震による操業停止の影響が部品調達などで表れたほか、企業の設備投資意欲は慎重姿勢が続き、個人消費停滞(続く) -
景気DI 4カ月ぶりに改善 北海道新幹線効果も
帝国データバンクの調査によると、3月の景気DIは前月比0.5ポイント増の42.8となり、4カ月ぶりに改善した。 求人関連業種が堅調だったほか、北陸・北海道新幹線効果や年度末需要も加わり、国内(続く) -
景気指数、震災以来の全地域2カ月連続悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、2月の景気DI(景気動向指数)は前月比1.2ポイント減の42.3となり、3カ月連続で悪化した。建設需要の低迷や鋼材生産の大幅悪化に加えて、マイナス金利の実施が金融(続く) -
11月企業倒産件数 8カ月ぶりに増加 帝国データ調べ
帝国データバンクによると、11月の企業倒産件数は689件で、前年同月比2.7%増加となった。増加は8カ月ぶりとなる。負債総額は1328億7000万円で、同20.8%増加となり2カ月ぶりに増加した。 (続く) -
11月の景気指数 先月と同水準で推移 帝国データ
帝国データバンクの調査によると、15年11月の景気指数は44.8となり、前月と同水準で推移した。 国内景気がこう着状態の中、不動産業の指数は48.9で前月から0.2ポイント上昇した。 景(続く) -
10月の景気指数 3カ月ぶりに改善 帝国データ
帝国データバンクの調査によると、2015年10月の景気指数は44.8ポイントとなり、前月比0.2ポイント増で3カ月ぶりに改善した。 住宅着工戸数の増加傾向が、内装工事など関連業種へと波及(続く)