キーワード:景気動向指数 に関連する記事
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景気動向、不動産の指数は3.9ポイント減の42.0 帝国データ
帝国データバンクは3月4日、2月の景気動向調査(全国)を公表した。それによると、全体の景気動向指数(DI)は前月比3.2ポイント減の38.7と5カ月連続で悪化し、7年ぶりに40を下回った。国内景気の後(続く) -
4月景気指数、熊本地震が追い打ち 帝国データ
帝国データバンクの調査によると、4月の景気DI(景気動向指数)は前月比0.4ポイント減の42.4となり、2カ月ぶりに悪化した。 企業のコスト負担が徐々に上昇しているほか、熊本地震が自動車部品や(続く) -
景気指数、震災以来の全地域2カ月連続悪化 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、2月の景気DI(景気動向指数)は前月比1.2ポイント減の42.3となり、3カ月連続で悪化した。建設需要の低迷や鋼材生産の大幅悪化に加えて、マイナス金利の実施が金融(続く) -
景気指数、前月と同値 5月調査 不動産は改善示す 帝国データ
帝国データバンクの調査によると、5月の景気動向指数(景気DI)は45.3となり前月と同水準だった。 賃金や株価の上昇、訪日旅行客の増加などで個人消費関連が上向いてきた一方、公共工事の発注(続く) -
景気DI、2カ月連続で悪化 不動産は改善 9月景気動向指数
帝国データバンクの調査によると、9月の景気動向指数は前月比1.1ポイント減の45.1となり、2カ月連続で悪化した。消費増税の駆け込み需要の反動減の影響が生産減少や物流停滞に繋がりやすい状況に(続く) -
2カ月連続で改善も景気上昇は緩慢な動き 7月景気動向指数
帝国データバンクの調査によると、7月の景気動向指数は前月比0.4ポイント増の46.9となり、2カ月連続で改善した。 消費税ショックの影響は底を打ったものの、国内の景気上昇の勢いは緩慢な動(続く) -
3カ月ぶりに改善 消費増税の影響和らぎか 6月景気動向指数
帝国データバンクの調査によると、6月の景気動向指数は前月比0.3ポイント増の46.5となり、3カ月ぶりに改善した。一部業種や地域で消費増税による影響が見られるものの、影響は和らいできており、(続く) -
景気動向指数 2カ月連続減 消費税ショック継続 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、5月の景気動向指数は前月比0.6ポイント減の46.2となり、2カ月連続で悪化した。消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減の影響が多くの業界で残ったことによ(続く) -
景気動向指数、消費増税で過去最大の落ち込み
帝国データバンクの調査によると、4月の景気動向指数は前月比4.2ポイント減の46.8となり、リーマンショックの影響が広がった2008年12月(4.1ポイント減)を上回り、過去最大の落ち込みとなった。消(続く) -
景気DI、調査開始以来初めて50を上回る 帝国データ調べ
帝国データバンクがまとめた14年3月の景気動向調査(全国)によると、景気動向指数(DI:0~100、50が判断の分かれ目)は前月比1.4ポイント増の51.0となり、調査開始以来、初めて50を上回った。 3(続く) -
不動産業 2カ月ぶりに改善 帝国データ景気動向調査
帝国データバンクはこのほど、2013年7月の景気動向指数を発表した。これによると、7月の 景気動向指数(0~100、50が判断の分かれ目)は前月比1.1ポイント増の43.6となり、2カ月(続く) -
景気動向指数、7カ月ぶりに悪化 不動産業も 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、6月の景気動向指数は前月比0.5ポイント減の42.5となり、7カ月ぶりに悪化した。日経平均株価で不安定な状況が続いたこと、また、輸入品を通じた仕入価格の上昇で(続く)