マンション・開発・経営
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首都圏マンション供給、8カ月連続減少 契約率も低調 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、7月に首都圏で供給された新築分譲マンションは3317戸で、前年を30.7%下回った。これで8カ月連続の減少となった。 100戸以上の大型物件の新規供給が2件と少なく、販売契約動(続く) -
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恒例の冬の風物詩 「丸の内イルミネーション2016」開催 三菱地所
恒例のイベント「丸の内イルミネーション2016」が今年も開催される。期間は16年11月10日(木)~17年2月19日(日)。丸の内エリアに加えて、今年は新たに大手町フィナンシャルシティと協力する形で、大手町エリアにも(続く) -
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「世田谷中町プロジェクト」を実施 東急不動産など産学連携で
東急不動産と東急イーライフデザインなどはこのほど、東京都市大学との産学連携により東京・世田谷区中町で行っている「世田谷中町プロジェクト」の進行状況を発表した。多世代の交流を活発に、つながりの強い暮ら(続く) -
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都市型施設の開発を急展開 2017年度に4エリアで開業 東急不動産
東急不動産は、都市型施設の事業化を加速化する。二子玉川、銀座、新橋、心斎橋の4つのエリアで開発を始めた。ホテルやオフィスをリニューアルしたコンバージョン型商業施設などを、2017年度に開業する予定。 &(続く) -
NTT都市、ニューヨークでビル取得 米国で7物件目
NTT都市開発はこのほど、米国現地法人を通じニューヨークでオフィスビルを取得した。同社7物件目の取得となる。 物件は地上6階地下1階建てで、貸付面積は約1万2321平方メートル。ニューヨークのミッドタウンサ(続く) -
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日本橋「福徳の森」、9月28日竣工 三井不が神社隣接地に
三井不動産が中央区日本橋室町2丁目にある福徳神社の隣で整備してきた、1000平方メートルを超える憩いの空間「福徳の森」の森開きを9月28日に行う。 「(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画」として2015年1(続く) -
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ラサールと地所、大阪で大型物流施設を開発
ラサール不動産投資顧問と三菱地所はこのほど、大阪府大阪市にマルチテナント型物流施設「ロジポート大阪大正」を共同開発すると発表した。2018年1月に竣工する。建物規模は延べ床面積12万2000平方メートルの地上4(続く) -
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三郷中央で新築マンション、女性3誌とのコラボ 大成有楽不
大成有楽不動産は7月30日から、小学館発行の女性誌「AneCan」「Oggi」「美的」とコラボレーションした新築分譲マンション「オーベルグランディオ三郷中央」のマンションギャラリーをオープンする(予約制事前案内会(続く) -
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明和地所、杉並と横浜で新築マンション
明和地所は7月30日から、東京都杉並区と横浜市中区で新築分譲マンションの販売を開始する。 杉並の物件は、京王井の頭線高井戸駅から徒歩8分の「クリオ杉並高井戸」。地上7階建て・総戸数27戸で、専有面積は37(続く) -
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東急不動産、大船駅前の再開発事業で認可 総戸数253戸
東急不動産は、同社が2014年から参画し、大船駅北第二地区市街地再開発組合が横浜市栄区笠間二丁目で施行している「大船駅北第二地区第一種市街地再開発事業」において、横浜市から7月25日に権利変換計画の認可を(続く) -
東京・三田に新築賃貸マンション サンケイビル
サンケイビルはこのほど、賃貸マンション「ルフォンプログレ三田」を竣工した。 都営地下鉄三田線・浅草線三田駅から徒歩6分の場所に立地する。鉄筋コンクリート造の地上14階建てで、総戸数は34戸。専有面積は2(続く) -
住友不 都下小平市で総戸数922戸 武蔵小金井駅へシャトルバスも
住友不動産は今秋、東京都下の小金井公園に近接する土地で開発中の総戸数922戸の環境創造型大規模マンション「シティテラス小金井公園の第1期販売を開始する。 現地はJR中央線武蔵小金井駅からバス6分・徒歩4分(続く) -
所沢駅東駅ビル計画、起工式開催 西武HD
西武ホールディングスはこのほど、「所沢駅東口駅ビル計画」(埼玉県所沢市)の起工式を行った。 同計画は、既存の駅舎や新たに線路上空と東口社有地を加えた敷地で行う複合施設開発。西武プロパティーズが開発し(続く) -
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トヨタホーム 小区画の分譲に参入 千葉・市川で戸建て11棟
トヨタホームとトヨタホームちばは、千葉県市川市で戸建て住宅11棟の分譲を始めた。 総開発面積は1566.5平方メートルで、1区画当たりの敷地面積は106.85~117.89平方メートル。延べ床面積は98.7~110.49平方メ(続く) -
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首都圏・上半期マンション供給、24年ぶりの低水準
不動産経済研究所の調査によると、2016年上半期(1~6月)に首都圏で供給された新築分譲マンションは1万4454戸(前年比19.8%減)で、上半期としては1992年(1万959戸)以来、24年ぶりの低水準となった。 ここにきて、(続く) -
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5月都市部マンション着工は約4500戸 国交省調べ
国土交通省の調べによると、都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)における5月の分譲マンション着工戸数は4448戸だった。前年同月比は2.8%減。2カ月連続の減少となった。 -
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「ブリリアタワー上野池之端」の第1期248戸が即日完売 東京建物
東京建物が東京都台東区池之端で開発している「ブリリアタワー上野池之端」(地上36階建て・総戸数361戸)の販売が好調に推移している。 第1期(187戸)、第1期2次(51戸)、第1期3次(10戸)の248戸の販売がすべて登録(続く) -
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森ビルなど、新虎通り沿道で再開発
森ビルと大林新星和不動産はこのほど、東京都港区の「新虎通り」沿道での再開発プロジェクト「新橋4丁目計画」(仮称)工事に着手した。地上15階建て、延べ床面積1万7500平方メートルの複合施設を建設する。竣工(続く) -
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シドニー近郊で複合開発 マンション164戸など供給 大和ハG・住林など4社
大和ハウス工業とコスモスイニシアの大和ハウスグループと住友林業はこのほど、オーストラリア・シドニー近郊で、総事業費約129億円の複合開発「ドゥルモインプロジェクト(仮称)」に着手した。現地の不動産投資管(続く) -
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伊藤忠都市、滋賀・草津で初の新築マンション 外観デザインは景観に配慮
伊藤忠都市開発はこのほど、滋賀県草津市で開発中の新築分譲マンション「クレヴィア草津」のモデルルームを開設した。同社として滋賀県初のプロジェクト。 JR東海道本線草津駅から徒歩9分の場所に立地。由緒あ(続く)