マンション・開発・経営
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14年11月不動研住宅価格指数 首都圏総合は3カ月連続上昇
日本不動産研究所は1月27日、14年11月の住宅価格指数を発表した。 首都圏総合は83.91ポイント(前月比1.08%増)で3カ月連続上昇。東京都が91.0ポイント(同0.91%増)で同じく3カ月連続の上昇。神奈川県が81.32ポイ(続く) -
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「家族」テーマに写真コンテスト 大京
大京は2月15日まで、「家族との小さな物語」をテーマにフォトコンテストを実施している。 写真だけでなく、家族とのエピソードや家族に対しての感謝の想いなどのメッセージを合わせた形での募集とな(続く) -
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大成建設社長に村田氏就任へ
大成建設は、取締役常務執行役員の村田誉之氏(むらた・よしゆき)の社長就任人事を発表した。4月1日付。山内隆司(やまうち・たかし)社長は代表取締役会長に就く。 村田氏は1954(昭和29)年生まれ、60歳。東(続く) -
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12月供給は14%増 首都圏新築マンション、都心湾岸部で伸び
不動産経済研究所の調査によると、2014年12月に首都圏で供給された新築分譲マンションは9389戸で、前年を13.9%上回った。前月の同研究所予測では7000戸程度だったため、各社の年末調整が上ブレした格好だ。郊外エ(続く) -
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管理業務主任者試験 14年度は3671人合格 基準点は35問に
14年度の管理業務主任者試験の合格発表が1月23日に行われ、3671人(13年度4241人)が合格した。指定試験機関であるマンション管理業協会によると、受験者は1万7444人(同1万8852人)、合格率は21.0%(同22.5%)だった。(続く) -
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首都圏新築マンション、14年供給は2割減 増税反動響く
不動産経済研究所の調査によると、2014年の首都圏における新築分譲マンション供給戸数は4万4913戸で、前年を20.5%下回った。消費増税の反動減などが影響した格好だ。 平均価格については前年比2.7%上昇の5060(続く) -
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ファーストロジック、2月18日に東証マザーズ市場上場へ
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジック(東京都港区、坂口直大社長)は2月18日、東京証券取引所マザーズ市場に新規上場する。このほど上場の承認を受けたと発表した。 同社は、2005年8月創業。(続く) -
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36点以上が合格 14年度マンション管理士試験
14年度マンション管理士試験の合格発表が1月16日に行われ、指定試験機関のマンション管理センターによると、1260人が合格した(13年度は1265人)。受験者は1万4937人(同1万5383人)、合格率は8.4%(同8.2%)だった。合(続く) -
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サンケイビル、フジテレビとコラボしたモデルルーム
サンケイビルはこのほど、東京都港区海岸で開発中の分譲マンションのモデルルームに、テレビ番組セットのデザインを取り入れると発表した。「ルフォンリブレ浜松町キャナルマークス」(総戸数52戸)のモデルルームで(続く) -
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三菱地所グループ、シンガポールで大規模オフィス竣工 アジア初
三菱地所はこのほど、グループとしてアジア初となるオフィス事業「Capita Green」をシンガポールで竣工した。 総事業費は約1270億円。地上40階建て・延べ床面積8万2000平方メートルの大規模ビル。三菱地所ア(続く) -
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安全性に配慮したマンションのモデルオープン 伊藤忠都市
伊藤忠都市開発はこのほど、東京都練馬区で開発している「クレヴィア練馬中村橋」(販売戸数37戸)のモデルルームをオープンした。 同物件は、女性一人でも安心して暮らせる住まいを目指し、安全性に配(続く) -
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大京が「サ高住」第1弾を中野で竣工
大京はこのほど、同社グループ初となるサービス付き高齢者向け住宅「かがやきの季(とき)・中野南台」(28戸)を竣工した。入居開始は2月1日からとなる。 同物件は、同社と個人が共同で所有する社員寮を用途変更(続く) -
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パリのオフィスビルを取得、ヨーロッパ大陸初の保有 地所グループ
三菱地所はこのほど、英国子会社である三菱地所ロンドン社を通じて、フランス・パリのオフィスビルを取得した。 凱旋門やシャンゼリゼ通りからも程近い、パリ中心部の8区に位置するオフィスビル。三菱地所グ(続く) -
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ホテル東急ステイ四谷がリニューアル
東急リロケーショングループの東急ステイサービスは、「東急ステイ四谷店」の客室、ロビー、廊下の大規模リニューアル工事を1月9日に完了すると発表した。 東急ステイ四谷店は全客室が18平方メートル以上と広め(続く) -
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オフィスビルを共同開発 日土地・野村不動産
日本土地建物と野村不動産は、東京都中央区日本橋小伝馬町に共同でオフィスビル「PMO日本橋江戸通(仮称)」を開発する。 「PMO(プレミアム ミッドサイズ オフィス)」は、野村不動産がシリーズ展開する中規模(続く) -
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オーケーみなとみらい計画 民都再生事業認定
国土交通省はこのほど、スーパー・ディスカウントストア経営のオーケー社から申請のあった民間都市再生事業計画について、都市再生特措法に基づき認定した。 同計画は、オーケー社の本社と大規模な食品スーパー(続く) -
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子育て共助サービスを初導入 コスモスイニシア
コスモスイニシアは新築分譲マンション「イニシア大井町」(47戸)で、子育て共助の環境づくりを目指すサービスを初導入する。 子供の送迎や託児を信頼できる顔見知り同士が1時間単位の料金で頼り合えるオンラ(続く) -
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15年首都圏マンション供給、4.5万戸と予測 不動産経済研
不動産経済研究所はこのほど、15年(1月から12月)の首都圏マンション供給戸数を前年比5.9%増加の4万5000戸と予測した。 15年の特徴として、建築コストの増加で販売価格の上昇が続くことを挙げた。更に、東京都(続く) -
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台湾での開発事業 商業ゾーンがオープン 三菱地所
三菱地所はこのほど、台湾のルンテックスディベロップメントとの共同事業である台北市での複合開発事業プロジェクトの商業ゾーン「CITYLINK 南港駅」が12月19日、グランドオープンしたと発表した。三菱地所グルー(続く) -
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「ライオンズ大垣駅前ローレルタワー」2月上旬販売開始 大京・近鉄不
大京と近鉄不動産は、JR東海道本線大垣駅徒歩3分の立地で開発している新築分譲マンション「ライオンズ大垣駅前ローレルタワー」の販売を2月上旬より開始すると発表した。 地上17階建て、総戸数112戸。敷地面(続く)