マンション・開発・経営
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賃貸マンション開発事業に本格参入 新日鉄興和不
新日鉄興和不動産はこのほど、都心部における賃貸マンション開発事業に本格参入すると発表した。ブランド名は「リビオメゾン」。 西新宿(29戸)、錦糸町(71戸)、赤坂(45戸)での開発が決定しているほか、3物件(続く) -
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物流施設のプロロジス、京都に初進出
物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジスは4月2日、京都府京田辺市で賃貸型物流施設「プロロジスパーク京田辺」を開発すると発表した。同社が京都で開発するのは今回が初めて。 予定地は、京阪間の(続く) -
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野村不H、シニア向けビジネス進出で「野村不ウェルネス」設立
野村不動産ホールディングスは4月1日、シニア向け住宅の開発企画・運営を行う子会社「野村不動産ウェルネス」を設立した。少子高齢化、単身高齢者の増加など社会環境の変化に対応し、シニア世代の様々なニーズに応(続く) -
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朝日新聞が東京銀座に新ビル建設 ラグジュアリーホテルを誘致
朝日新聞社は3月30日、東京・銀座6丁目の所有地に新ビルを建設し、国際級のラグジュアリーホテルを誘致すると発表した。 新ビルは地下2階地上12階建て。3階から12階をホテル、1、2階は商業施設とし、17年秋に竣(続く) -
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首都圏・2月、新築戸建ての平均成約価格、3266万円で前年比0.6%上昇
アットホームの調査によると、2月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3266万円で、前年同月比0.6%上昇した。エリア別に見ると、東京23区が4481万円(前年同月比2.1%上昇)、東京都下3395万円(同0.4%上昇(続く) -
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日比谷駅直結の大規模複合開発で起工式 三井不動産
三井不動産は3月23日、千代田区有楽町で進行中の再開発事業「(仮称)新日比谷プロジェクト」の起工式を行った。 敷地面積約1万700平方メートル、地上35階地下4階建て(延べ床面積約18万9000平方メートル)のオフ(続く) -
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虎ノ門プロジェクト、国家戦略特区の事業認定 森トラスト
森トラストはこのほど、東京都港区の虎ノ門パストラル跡地で計画を進めている「虎ノ門4丁目プロジェクト(仮称)」が、国家戦略特別区域の国家戦略都市計画建築物等整備事業として認定を受けたと発表した。同プロジ(続く) -
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「小石川植物園」隣接地で新築マンション竣工 住友不
住友不動産はこのほど、東京都文京区の「小石川植物園」隣接地で開発している新築マンション「インペリアルガーデン」(167戸)を竣工した。 東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅徒歩9分、都営三田線千石駅徒歩9分の第(続く) -
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首都圏新築マンション、都区部で供給増加 不動産経済研
不動産経済研究所の調査によると、2月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2598戸で前年同月を2.0%下回った。 減少は2カ月連続となるが、減少が続いていた東京都区部の供給が前年同月比39.2%増と大幅な(続く) -
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サンケイビル、ホテル運営会社を子会社化
サンケイビルはこのほど、全国でホテルやレジャー施設を運営しているグランビスタホテル&リゾート(東京都中央区、須田貞則社長)の株式取得を決めた。サンケイビルは外国人旅行者数の増加を見込んでホテル開発(続く) -
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東急不、インドネシアの大型開発の販売開始決定 初の単独事業も
東急不動産はこのほど、インドネシアで分譲マンション「(仮称)BSDプロジェクト」および「(仮称)Simatupangプロジェクト」の販売開始を決定した。 現地法人「トウキュウ・ランド・インドネシア」によるもの。(続く) -
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鹿島、オーストラリアで現地法人設立 事業領域拡大へ
鹿島はこのほど、オーストラリアにおける事業の統括法人である「鹿島オーストラリア社」をメルボルンに設立し、同社を通じて、同国の準大手建設・開発会社であるICON社の過半の持分を取得する売買契約を締結したと(続く) -
釜石市復興公営住宅 竣工式に市長出席、「コミュニティ形成を支援」
岩手県釜石市で、官民連携で計画を進めてきた「釜石市上中島町復興公営住宅」第2期の竣工式がこのほど行われた。 敷地や建物の設計では、仮設住宅での課題だった「住民同士のつながり」を形成、維持しやす(続く) -
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三井不動産、バンコクで1200戸のタワー物件事業に参画
三井不動産はこのほど、三井不動産レジデンシャルとの共同出資会社を通じて、タイの首都バンコクの中心エリアでタワーマンション事業「アシュトン・チュラシーロム」(約1200戸)に参画すると発表した。地元ディベロ(続く) -
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神奈川県海老名市に物流施設を開発、プロロジス
プロロジスは3月4日、神奈川県海老名市で物流施設「プロロジスパーク海老名2」を開発すると発表した。約1万7000平方メートルの敷地に地上4階建て(延床面積約3万8000平方メートル)を建設する。竣工は2017年の予定。(続く) -
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物流開発を拡大、リート組成も 三井不動産
三井不動産は、物流施設の開発事業を拡大する。このほど4棟の開発を決定し、稼働中と開発中の施設も合わせると13棟・総延べ床面積約100万平方メートルとなる。また、4月1日付で「ロジスティクス本部」を新設すると(続く) -
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三菱地所レジ、タイ・バンコクで大規模マンション開発へ
三菱地所レジデンスは、タイ・バンコクで現地ディベロッパーのAP社と共に、第5号プロジェクトとなる総戸数1609戸の大規模マンション「(仮称)Life Asoke」の開発を行う。15年6月頃からタイ国内で販売開始する。 -
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首都圏新築戸建て住宅、平均成約価格が4カ月ぶり前年比下落
アットホームの調査によると、首都圏の1月における新築戸建て住宅の平均成約価格は3283万円で前年同月比0.9%下落した。4カ月ぶりに下落した。成約の過半数を占める神奈川県と埼玉県が下落したことなどによるもの。(続く) -
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値上がり感じるも約9割が購入検討を継続 メジャーセブン
大手ディベロッパー7社が運営するポータルサイト「メジャーセブン」が全国のマンション購入意向者を対象に行ったアンケートによると、新築マンションの価格について、全体の約4分の3が「値上がりしていると感じる(続く) -
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2つのスタイル空間を提案 コスモスイニシア
コスモスイニシアはこのほど、「新しいのに味わい深く懐かしい」をコンセプトにデザインした2つのスタイル空間を提案した。 「エッジ・スタイル」は、木材が持つ素材本来のぬくもりを大切にしながら工業デザ(続く)