マンション・開発・経営
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東京区部の地価、反転上昇へ 日本不動産研調べ
日本不動産研究所の調査によると、2013年3月末現在の東京区部の地価は、全ての用途で前期(2012年9月末)に比べて下げ止まり、反転の動きが見られた。商業地は0.2%上昇、住宅地は0.1%上昇、工業地は横ばい、全用途平(続く) -
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東京建物と住友不動産、東京・有明で600戸のタワーマンション
東京建物と住友不動産はこのほど、東京・有明で総戸数600戸の大規模免震タワーマンション「ブリリア有明シティタワー」のモデルルームをグランドオープンする。 同物件は、東京・湾岸エリアのゆりかもめ「お(続く) -
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浦和、文教エリアに全戸南西向きマンション 日本綜合地所
日本綜合地所(東京都港区)は6月1日から、新築分譲マンション「ヴェレーナ浦和領家」の販売を開始する。 「ヴェレーナ浦和領家」はJR京浜東北線北浦和駅から徒歩15分、周囲は県立浦和高校をはじめ県下有数の教育(続く) -
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千葉・八千代台で1期74戸が即完 地元シニアに評価 総合地所
総合地所(東京都港区)が千葉県八千代市八千代台で開発を進めている、総戸数129戸のマンション「ルネ八千代台」が好調だ。第1期74戸の登録受け付けを5月21日に行い、即日完売した。好調の要因について、物件担当者(続く) -
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期待利回り、引き続き低下 円安、株高トレンドで CBRE調査
CBREはこのほど、四半期ごとに実施している不動産投資に関するアンケート(4月時)調査をまとめた。アレンジャーやレンダー、ディベロッパー、アセットマネージャーといった投資家を対象に実施しているもの。それに(続く) -
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名古屋中心エリアでタワーマンション、三菱地所レジと近鉄不動産
三菱地所レジデンスと近鉄不動産は5月29日、中間免震工法を採用した23階建て・総戸数186戸のタワーマンション「ザ・パークハウス 久屋大通 ローレルタワー」の建設に着手する。 地下鉄桜通線・名城線久屋大通(続く) -
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三菱地所、「大名古屋ビルヂング」新築工事に着手
三菱地所は5月23日、愛知県名古屋市中村区名駅三丁目で進めている「大名古屋ビルヂング」の新築工事に着手した。2015年10月に竣工する予定。 大名古屋ビルとロイヤルパークイン名古屋の敷地を一体化した開発(続く) -
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パナホーム、5階建て住宅の受注強化へ 都内渋谷にモデル棟
パナホームはこのほど、東京都渋谷区の総合住宅展示場に、5階建てのモデルハウスを開設した。商品としては、専用住宅のほか賃貸併用や店舗併用などに対応できる重量鉄骨構造の「ビューノ」。今回のモデルハウスに(続く) -
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森ビル、「シェア」テーマに3カ所目のライブラリー開設
森ビルは7月1日、東京都港区のアークヒルズ六本木37階に、会員制ライブラリー「アークヒルズライブラリー」を開設する。「六本木」(2003年4月開業)、「平河町」(2010年7月開業)に続く3カ所目のライブラリー。 (続く) -
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節電促進へクーポンで外出誘導 FNJとDNPが実証実験
マンション向けに付加価値サービスを提供しているファミリーネット・ジャパン(東京都渋谷区・FNJ)と大日本印刷(東京都新宿区・DNP)は7月から、オンラインとオフラインの購買行動が連携し合うO2O(Online to Offline(続く) -
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近畿圏・4月のマンション供給1347戸 「販売、好調継続」 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、4月に近畿圏で供給されたマンションは前年比7.8%減の1347戸だった。契約率は79.8%で、好調ラインの70%を上回ったのは、14カ月連続。販売在庫戸数は1831戸で、1990年8月以来の2000(続く) -
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東急リバブル、マンション事業を積極展開 ブランドコンセプト再構築
東急リバブルは、不動産販売事業の中長期的な成長基盤整備と積極的な事業展開への転換を図るため、社長直轄組織となる「ルジェンテ事業統括部」を新設した。 「ルジェンテ」は、同社の分譲マンションのブラン(続く) -
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不動産私募ファンド、12年末で10.5兆円規模に ARES会員対象に調査
不動産証券化協会(ARES)はこのほど、協会会員を対象とした「不動産私募ファンド実態調査」の結果を公表した。 それによると、2012年12月末時点の不動産私募ファンド運用資産額は約10兆5000億円に上り、前年を(続く) -
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首都圏・4月マンション供給は4093戸、微減も「好調維持」 不動産経済研調べ
不動産経済研究所の調査によると、首都圏で4月に発売されたマンションは、前年比2.8%減の4093戸だった。契約率は同3.6ポイント減の78.2%。供給戸数、契約率ともに前年割れとなったものの、不動産経済研究所は、「(続く) -
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日本綜合地所、松戸でマンション販売
日本綜合地所は5月18日から、千葉県松戸市、JR武蔵野線・北総鉄道線東松戸駅徒歩3分の場所で、新築マンション「ヴェレーナ東松戸」の販売を開始する。 土地区画整理事業エリア内での開発。総戸数33戸で、半数(続く) -
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13年第1四半期・世界の不動産投資額、5年ぶりに1000億ドルを突破
ジョーンズ ラング ラサールがこのほどまとめた投資分析レポート(2013年第1四半期)によると、世界の不動産投資額は前年同期比20%増の1050億ドルとなり、第1四半期としては2008年以来5年ぶりに1000億ドルに達した。(続く) -
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茨木市の東海道本線新駅前開発、マンション工事に着手 大京など3社
大京(東京都渋谷区)とオリックス不動産(東京都港区)、関電不動産(大阪市北区)の3社はこのほど、東海道本線(JR京都線)摂津富田駅・茨木駅間で2018年春に開業が予定されている新駅計画地の大阪府茨木市庄一丁目で、(続く) -
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滋賀のアウトレットをリニューアル、近畿圏最大規模へ 三井不
三井不動産と三井不動産商業マネジメントは7月11日、「三井アウトレットパーク滋賀竜王」をリニューアルオープンする。日本初出店となる5店舗を含む70店舗を新たに加え、店舗数は237店舗へ拡大した。店舗数では近(続く) -
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新日鉄興和不 東京・練馬の低層マンション、全37戸を即日完売
新日鉄興和不動産は5月15日、東京都練馬区で開発している低層マンション「リビオ平和台」(総戸数47戸、販売戸数37戸)の全戸を即日完売したと発表した。東京地下鉄有楽町線・副都心線平和台駅から徒歩2分の立地。第(続く) -
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住友不、中期計画策定 全既存事業で新分野開拓へ
住友不動産はこのほど、2014年3月期を初年度とする3年間の中期経営計画(第6次)を策定した。財務体質強化のほか、主要既存4事業において、新機軸・新分野(海外展開を含む)開拓に取り組む。それにより、3カ年累計で(続く)