2012年7月26日ニュース
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環境・エネルギーとインフラをテーマに、8月都内で不動産セミナー 不動産経済研
不動産経済研究所は、収益不動産として関心が高まっているメガソーラーやデータセンターなどの開発・運営にフォーカスした、新たな事業機会を探るセミナー「環境・エネルギーとインフラを狙え―これが新しい収益(続く) -
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住宅購入マインドが上昇、消費税増の可能性が影響 長谷工アーベスト調査
長谷工アーベストが6月28日~7月2日に行った調査によると、住宅の買い時感について、27%が「買い時」と答えた。4月に行った前回調査に比べ、4ポイント増加。2011年3月に発生した東日本大震災後の落ち込みから回(続く) -
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中古マンションの資産倍率 1位「外苑前」、差益は8700万円 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)の調べによると、中古マンションの資産倍率を示すマンションPBRが2012年に最も高かったのは、東京メトロ銀座線「外苑前」の1.46だった。4年連続の1位で、売却益と10年間賃貸に回した(続く) -
中古流通活性化に向け本格始動、情報整備の研究会発足 国交省
国土交通省は、中古住宅の流通活性化に向けて本格的な活動を開始した。このほど、「不動産流通市場における情報整備のあり方研究会」(中川雅之座長=日本大学経済学部教授)を立ち上げ、7月26日に1回目の会合を開(続く) -
「13年度予算概算要求」を前に事業仕分け、効率的な事業運営を指示 民主党
民主党はこのほど、東京・永田町の党本部で「事業仕分け」を実施した。 8月末をメドに各省庁から出される「2013年度予算概算要求」を前に、省庁間で重複していると思われる事業について、より効率的な運(続く) -
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三菱地所 東京・西新橋の旧新日石ビル建て替え
三菱地所は7月26日、東京都港区西新橋1丁目で「西新橋一丁目計画」の新築工事に着手したと発表した。旧新日本石油ビルを地上22階地下3階建てのオフィスビルに建て替える。延べ床面積は5万4943平方メートル。(続く) -
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国交省、東日本大震災の復旧功労者を表彰 不動協、全宅連など
国土交通省はこのほど、「東日本大震災関係功労者」として307者を表彰した。 同制度は、東日本大震災に際し、被災地域の復旧、被災住民の救助活動などを行い、地域住民の生活と社会基盤の安定に功績のあ(続く)