マンション・開発・経営
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品川区で初のホテル建設に着手、開業は21年2月予定 アパホテル
アパホテルネットワークを展開するアパグループは8月19日、「アパホテル品川戸越駅前」(東京都品川区)の起工式を行った。同ホテルの品川区への出店は初めて。 同ホテルは都営浅草線戸越駅から徒歩2分の立地で、(続く) -
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東京建物と三越伊勢丹G、9月に分譲マンション向け提携カード
東京建物は、三越伊勢丹グループのエムアイカードと提携し、「東京建物Brillia MICARD(東京建物ブリリアエムアイカード)」の発行を9月から開始する。同カードは、分譲マンション「Brillia」の所有者や居住者、購入(続く) -
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ホテル「相鉄フレッサイン 鎌倉大船駅東口」が11月1日開業
相鉄ホテルマネジメントは11月1日、「相鉄フレッサイン 鎌倉大船駅東口」(神奈川県鎌倉市大船)を開業する。神奈川県内で7店舗目の「相鉄ホテルズ」。JR大船駅東口、湘南モノレール大船駅から徒歩2分の立地。客室(続く) -
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7月の首都圏マンション発売戸数、35%減 不動産経済研
不動産経済研究所によると、7月に首都圏で発売されたマンションは1932戸で、前年同月比35.3%減の低水準だった。7月に2000戸を下回るのは1976年(1571戸)以来。第1期売り出しが少なく、引き続き期分け販売や在庫圧縮(続く) -
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7月の都心5区オフィス空室率、14カ月連続で1%下回る 三幸エステート
三幸エステートはこのほど、19年7月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)、全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビルマーケットデータをまとめた。都心5区の空室率は0.(続く) -
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東京都心ビルの平均賃料67カ月連続上昇 三鬼商事、7月の市況調査
三鬼商事はこのほど、19年7月時点の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)におけるオフィスビル市況を公表した。平均空室率は1.71%、前月比0.01ポイント低下したが、これは既存ビルの大型空室に成(続く) -
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森トラ、コワーキングスペースのプライベートオフィス区画増設
森トラストは、Creww(株)と共同で手掛けるコワーキングスペース「dock-kamiyacho」(東京都港区虎ノ門4丁目)プライベートオフィスを拡張した。同施設は、スタートアップと大企業との協業を支援し、オープンイノベー(続く) -
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長谷工G 文書保管サービス本格化、都心のオフィス賃料高騰背景に
長谷工グループでオフィスサービス事業を手掛ける長谷工システムズは、文書保管サービスを本格展開する。丸和運輸機関の子会社でストレージ事業の実績を持つアズコムデータセキュリティとの協業。同社によると、近(続く) -
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野村不の大規模物流施設、東習志野と川口で竣工
野村不動産はこのほど、大規模高機能型物流施設「Landport東習志野」(千葉県習志野市東習志野7丁目)と「同川口」(埼玉県川口市弥平3丁目)を竣工した。「Landport」シリーズは全16棟。「同東習志野」は楽天が、「同(続く) -
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近鉄不など5社、大阪ベイエリアで330戸
近鉄不動産、東急不動産、サンケイビル、長谷工コーポレーション、アーク不動産の5社は8月17日、新築分譲マンション「大阪ベイレジデンス」(大阪市住之江区、総戸数330戸)のモデルルームをグランドオープンする。(続く) -
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森ビル参画の「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」8月5日着工
森ビルは8月5日、日本郵便と共に参加組合員として参画する「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区虎ノ門5丁目)の起工式を行い、着工した。竣工は23年3月を予定。同事業は、開発面積約8.1ヘクタ(続く) -
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タカラレーベン、広島で分譲27戸
タカラレーベンのグループ会社であるタカラレーベン西日本はこのほど、広島県広島市で、分譲マンション「レーベン横川STATION PREMIUM」(全27戸)の販売を始めた。間取りは2LDKと3LDK(54~68平方メートル)。J(続く) -
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東急不動産、中規模オフィス「神保町北東急ビル」 満床で竣工
東急不動産は、中規模オフィス「神保町北東急ビル」(東京都千代田区神田三崎町3丁目)を7月31日に竣工した。外観は点検御影石とカーテンウォールを採用、メインエントランスは約8メートルの吹き抜け空間とするなど(続く) -
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新潟市で既存ホテルとFC契約、8月1日開業 アパホテル
アパホテル(東京都港区、元谷芙美子社長)は8月1日、昌商事(新潟県新潟市、今井悟社長)とのフランチャイズ契約により、新潟県新潟市で昌商事の運営する「ホテルリッチ新潟」を「アパホテル新潟」と改称して開業した(続く) -
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穴吹工務店、大分でZEHマンション
穴吹工務店は8月3日、大分市で開発中の分譲マンション「サーパス大分新町レジデンス」(総戸数64戸)のマンションギャラリーをオープンする。8月下旬から販売を始める。同物件は、大分県内のサーパスマンション(続く) -
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東建、ハレザタワーが超高層複合ビル初の「ZEB Ready」
東京建物は、オフィスビル「Hareza Tower(ハレザタワー)」(東京都豊島区東池袋1丁目)が事務所用途の部分評価で「ZEB Ready」を取得した。超高層複合用途ビルとしては初めて。また、建物全体として、建築物省エネル(続く) -
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日鉄興和不、中規模オフィス「ビズコア」第3弾竣工、満床でスタート
日鉄興和不動産は7月30日、中規模ハイグレードオフィス「ビズコア」シリーズの第3弾が東京都中央区築地に完成し、満床稼働でスタートを切ると発表した。東京メトロ日比谷線の築地駅から徒歩3分に立地する地上8階地(続く) -
「高輪一丁目共同建替計画」の本体工事が8月に着手
大和ハウス工業は7月29日、参加組合員として名を連ねる「(仮称)高輪一丁目共同建替計画」の本体工事が8月に着工されることを発表した。 建て替え対象は70年建設の「パシフィック高輪マンション」と、79年建設の(続く) -
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東京建物、「DNP五反田ビル」を取得
東京建物は、7月26日付けで大日本印刷と「DNP五反田ビル」(東京都品川区西五反田3丁目)を信託財産とする信託受益権の売買契約を締結した。同物件は、大日本印刷が自社で利用している築13年のオフィスビルで、JR山(続く) -
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滋賀県野洲市で県内2件目の物流施設開発へ 日本GLP
物流施設運営の日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長)は7月29日、滋賀県野洲市で物流施設「GLP野洲」を開発すると発表した。「GLP滋賀」に続き、同社が同県内で運営する2件目の施設となる。また既に入居予定企業と一(続く)