投資
-
{}
千葉・山武郡の「物流施設」を取得 ユナイテッド・アーバン投資法人
ユナイテッド・アーバン投資法人の資産運用会社のジャパン・リート・アドバイザーズ(東京都港区)は、千葉県山武郡の多層階型物流施設「レッドウッド成田ディストリビューションセンター」の信託受益権の準共有持分(続く) -
{}
鎌倉の住宅型有料老人ホームを取得 ヘルスケア&メディカル投資法人
ヘルスケア&メディカル投資法人の資産運用会社のヘルスケアアセットマネジメント(東京都千代田区)は、合同会社MYGK3号(東京都千代田区)から、住宅型有料老人ホーム「サニーライフ鎌倉」の信託受益権を取得する(続く) -
{}
ホテルなどの売買マッチングサービス開始 ワイズ
ワイズ(京都市左京区)は、ホテルや旅館、民泊施設、賃借権譲渡に特化したM&Aマッチングサイト「ブッケンHOTELS」のサービスの提供を2020年6月12日に開始した。施設名称の匿名掲載が可能で、最短で5日、平均で3(続く) -
{}
不動産ファンド事業に参入 グローバル・リンク・マネジメント
投資用マンション事業のグローバル・リンク・マネジメント(東京都渋谷区)と独立系投資運用グループのスターアジアグループ(日本拠点・東京都港区)は共同で、不動産ファンド事業とアセットマネジメント事業に参入し(続く) -
{}
個人投資家向け不動産価値分析AIサービスを提供開始 リーウェイズ
不動産テックサービス事業を手掛けるリーウェイズ(東京都渋谷区、巻口成憲社長)は5月12日、個人投資家向けにクラウドサービス「Gate.IP Personal」の提供を開始した。費用は月額1万円で、月15件まで査定できる。(続く) -
{}
私募リートを組成、都心の賃貸住宅で シノケングループ
シノケングループはこのほど、「シノケンリート投資法人」の設立時出資金として2億円を出資したと発表した。夏頃をめどに、100億円規模の私募リートを組成する。主にシノケンが開発した、東京23区内に立地する賃貸(続く) -
{}
不動産私募ファンドを組成、日通の物流施設4物件を取得 プロロジス
物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジス(日本本社=東京都千代田区、山田御酒社長)は4月16日、物流施設を投資対象不動産とする私募ファンドを組成し、日本通運が開発した物流施設4物件を取得すると発表(続く) -
{}
投資家調査、7割が高い金利で借り入れ MFS調べ
MFSは、オンライン不動産投資ローンサービス「モゲチェック不動産投資」を利用する約2000人のサラリーマン投資家などに調査を行い、約7割のユーザーが2%以上の高い金利で借り入れを行っていると発表した。 また(続く) -
{}
リノベるが戸建て活用セミナー、〝多拠点居住〟アドレスと合同 23日、渋谷で
リノベる(山下智弘社長)は2月23日、多拠点ライフプラットフォームサービス「ADDress」を提供するアドレス(佐別当隆志社長)と合同で、戸建て有効活用セミナーを開催する。リノベるが進める戦略投資プロジェクト「。(続く) -
{}
野村不HD、NREG東芝不動産を完全子会社化し社名変更
野村不動産ホールディングスは、4月1日付でNREG東芝不動産を完全子会社化し、社名を「野村不動産ビルディング」に変更する。また、NREG東芝不動産の子会社であるNREG東芝不動産ファシリティーズと野村不動産パート(続く) -
{}
11月都心ビル空室率は1.56%と小幅下落 三鬼商事調べ
三鬼商事が12月12日にまとめた11月時点における東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況によると、平均空室率が前月比0.07ポイント下落の1.56%となった。 成約は小規模だったものの大型解(続く) -
{}
東京Aグレードオフィス空室率は前期比0.15ポイント低下 JLL調べ
JLLは10月9日、19年第3四半期における東京のオフィス市況を公表した。 Aグレードでは、空室率が前期比0.15ポイント低下、前年比0.9ポイント低下の0.6%。2四半期連続で1%を下回った。中心業務地区(千代田、中央(続く) -
{}
クラウドファンディングのロードスターC、海外不動産にも拡大
ロードスターキャピタル(東京都中央区、岩野達志社長)は、運営する個人投資家向け不動産特化型クラウドファンディング(CF)サービス「オーナーズブック」の投資対象を、海外不動産にも拡大し、10月7日から第1弾をス(続く) -
{}
森トラHD、国内CP最高格付を新規取得
森トラスト・ホールディングス(森章社長)は、国内コマーシャル・ペーパー(CP)格付けとして最高水準の「J-1+」を日本格付研究所から新規取得した。CPは、企業が短期資金調達のために発行する無担保約束手形。同社は(続く) -
{}
東京Aグレードオフィス空室率が3カ月連続で1%以下に JLL調べ
JLLは9月10日、19年8月末時点における東京Aグレードオフィスの市況を発表した。 空室率は前月比横ばいの0.7%で、3カ月連続で1%を下回った。前年比では1.2ポイント低下している。同社は既存ビルの空室が極めて限(続く) -
{}
阪急阪神不、スタートアップ支援目的にコーポレートベンチャーキャピタルファンド新設
阪急阪神不動産は、コーポレートベンチャーキャピタルファンドを新設し、スタートアップ企業との共創を加速する。同社として初めて。同ファンドは、スタートアップが持つ先端技術や革新的な事業手法と同社の経営資(続く) -
{}
JERCO 「病気の治療と仕事の両立」を支援する保険制度運用
日本住宅リフォーム産業協会(JERCO)は8月28日、「病気の治療と仕事の両立」を支援するGLTD(団体長期障害所得補償保険)の制度「JERCOみんなのミカタ制度」の運用を8月から開始したと発表した。これはJERCOの会員企(続く) -
{}
物流総合効率化法対応のBTS型物流施設に着工 ラサール不動産投資顧問
ラサール不動産投資顧問は9月1日、京都府八幡市八幡で関西丸和ロジスティクス社専用の物流施設「(仮称)AZ-COMロジスティクス京都」を着工する。竣工は20年9月の予定。 同施設は大阪・京都の大消費地を控え、京(続く) -
{}
第2四半期の日本の事業用不動産投資額は8610億円 CBRE調べ
CBREは8月15日、19年第2四半期の投資市場動向、第64回「不動産投資に関するアンケート―期待利回り」の最新調査結果を発表した。 19年第2四半期の日本の投資市場において、事業用不動産の投資額(10億円以上が対(続く) -
{}
世界の商業用不動産投資額は前年同期比9%減 JLL調べ
JLLは8月13日、19年上半期における世界の商業用不動産投資額を公表した。 同投資額は前年同期比9%減の3410億ドル。19年第2四半期のみの同投資額は同9%減の1740億ドルとなった。同社は19年通年の同投資額を前年(続く)