2011年8月2日ニュース
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野村不動産 郊外エリアで本格化 新ブランド「OHANA」立ち上げ
野村不動産は、郊外エリアでのマンション供給を本格化する。新ブランド「OHANA(オハナ)」を立ち上げた。3年後には年間1000戸の供給を目指す考えだ。 低価格の1次取得者向けの物件とする。同社の(続く) -
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日産リーフのバッテリーを家庭用蓄電池に 積水ハウスの実験住宅で公開
日産自動車は8月2日、日産リーフに搭載しているリチウムイオンバッテリーを家庭用蓄電池として活用するシステムを公開した。積水ハウスが横浜市内に建設した実証実験住宅「観環居」に導入した。 電気自動(続く) -
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野村不アーバンネット、大阪府・江坂で新店舗
野村不動産アーバンネットは8月19日、大阪府吹田市江坂町に新規店舗「江坂センター」を開設する。大阪・北摂エリアは、優良な中古マンション市場が形成され、不動産の売却・購入・買換えなどの需要が見込まれ(続く) -
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不動産取引価格情報、2011年第1四半期分公開へ 国交省
国土交通省は、2011年1~3月分の不動産の取引価格情報をまとめた。8月5日から国交省のWebサイトで公開する。今回の提供件数は、3万4390件。これにより、提供を開始した06年4月からの全提供件数は118万156(続く) -
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住友不動産グループ 秋葉原で「復興支援うまいもの市」
イベントホール運営の住友不動産ベルサールは8月16日~18日、「東日本大震災復興支援チャリティ(にっぽんうまいもの市)」を東京・秋葉原の「ベルサール秋葉原」で開催する。 北海道から沖縄まで、全国各(続く) -
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千葉・松戸市で大型木造有老ホーム着工へ
千葉県松戸市で、延べ床面積約4000平方メートルの木造建築による有料老人ホームが建設されることになった。これほど大規模な木造有老ホームは日本で初めての試み。 建設主は医療法人社団ときわ会(田(続く) -
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フラットS金利1%引き下げ、受付期限を3カ月短縮 国交省
国土交通省は8月2日、住宅金融支援機構が実施しているフラット35Sの1%金利引き下げ措置について、申し込み受付期間を3カ月短縮すると発表した。当初、12月末としていた期限を9月30日までに改める。なお、(続く) -
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新築マンションの収益力 近畿圏で横ばい 東京カンテイ
東京カンテイのまとめた2011年の新築マンションPER(新築マンション価格が同エリアの月額賃料の何年分に相当するかを算出したもの)によると、近畿圏の平均値は25.17で 前年(25.22)からほぼ横ばいであること(続く) -
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10月に日中韓居住問題会議 居住福祉学会
日本居住福祉学会(会長・早川和男神戸大名誉教授)と中国不動産・住宅学会、韓国居住環境学会が主催する「第10回日中韓居住問題国際会議の韓国・晉州大会」の日程などが決まった。10月16日から19日までで、今(続く)