2011年11月25日ニュース
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リノベーションマンションの新ブランド旗揚げ 野村不アーバン
野村不動産アーバンネット(東京都新宿区)はこのほど、リノベーションマンションの新ブランド「RE.NO.VE」(リノベ)を立ち上げた。併せてウェブサイトを開設し、インターネット会員の募集を始めた。 既存住宅(続く) -
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「京橋トラストタワー」を着工 森トラスト
森トラストは、東京・京橋2丁目で計画している複合ビル「京橋2丁目プロジェクト(仮称)」の新築工事にこのほど着手し、その名称を「京橋トラストタワー」に決定した。東日本大震災時における仙台の保有物件での(続く) -
八千代市最高層タワーマンション 第1期販売を開始 三井不動産レジデンシャル
三井不動産レジデンシャルは11月26日、千葉県八千代市で建設中の31階建て分譲マンション「パークタワー八千代緑が丘」の第1期販売を開始する。東西線直通の東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅から徒歩2分の立地。(続く) -
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東急不動産グループ 4社統合の賃貸サイト開設
東急不動産、東急コミュニティー、東急リバブル、東急リロケーションの4社がこのほど、東急不動産グループの居住用賃貸物件検索サイトを共同で開設した。 各社のホームページで個別に掲載していた物件情報(続く) -
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大和ハウス 戸建て全商品「移住・住みかえ支援適合住宅」に
大和ハウス工業はこのほど、同社の戸建て住宅全商品が、移住・住みかえ支援機構(=JTI、東京都千代田区)の「移住・住みかえ支援適合住宅」に認定されることになったと発表した。11月26日から販売する新築戸建て(続く) -
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管理協、調査部と住生活総合研究所を設立へ
高層住宅管理業協会(東京都港区)は2012年4月に、「調査部」と「住生活総合研究所」を設立する。 「調査部」はマンション管理に関する判例や相談事例の収集・整理・研究を目的とする。また管理業界の経済・(続く) -
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「中破」の被災マンション、8割が復旧へ前進 管理協が追跡調査
高層住宅管理業協会(東京都港区)の調査により、東日本大震災で被災し「中破」判定を受けたマンションの8割で、復旧工事が決議されていることが明らかになった。同協会では、「8カ月で8割という数字は、復旧が順(続く) -
再生リフォームで「呼吸する家」 健康住宅のスズコーが事業開始
関東南部を地盤とする住宅メーカーのスズコー(横浜市旭区、岩倉春長社長)は、再生リフォーム事業を本格化させる。同社が新築で採用している、日本で唯一換気扇を使用せずに空気環境を浄化する仕組みとして国土(続く) -
マンション向けの太陽熱利用給湯システム 「ソレッコジョ―ズ」を開発 三菱地所レジデンス
三菱地所レジデンスとメックecoライフが開発した、太陽熱利用型の給湯システム「soleco(ソレッコ)ジョーズ」がこのほど、東京都が実施する「新築住宅への太陽熱新技術等提案事業」に採択された。 「soleco(続く) -
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住宅着工、2015年度は81万戸まで減少 市場研が予測
住宅・不動産市場研究会(代表=伊豆宏明海大学名誉教授)は11月24日、2011―2015年度の住宅着工戸数予測を発表した。それによると、東北地方の復興建て替えを含まない通常ベースでは2011年度が85万2000戸、2012年(続く)