2012年5月21日ニュース
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不動産ファンドビジネス「拡大意向」が約半数 国交省が不動産会社を調査
国土交通省が資本金1億円以上の不動産会社などを対象に行ったアンケートによると、今後の不動産ファンドビジネスへの取組意向について、不動産会社の約半数に当たる48%が「拡大する」と回答した。「現状維持」(続く) -
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CBREがオフィス市況予測と共に「不動産白書2012」を発売
事業用不動産サービスを手掛けるシービーアールイー(CBRE)はこのほど、全国のオフィスビル市況動向などをまとめた分析・データ集「不動産白書2012」と、今後5年間のマーケット予測「オフィスマーケット中期予測(続く) -
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ナイスと提携し住宅設備の検査、保証を開始 日本リビング保証
住宅設備専門の保証サービス会社、日本リビング保証(東京都渋谷区、荒川拓也社長)は5月1日から、中古住宅の売買に際し、住宅設備に対する現場検査を行い、検査後の修理保証を付帯する「住設あんしんサポートEX(続く) -
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大東建託G、「あしなが基金」設立 東日本大震災の遺児支援
大東建託グループはこのほど、東日本大震災の遺児を継続して支援することを目的に「大東建託グループあしなが基金」を設立したと発表した。 震災から1年が経過し記憶が薄れる一方、震災により保護者が死亡(続く) -
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リフォーム用二重窓の新商品を発売 YKK AP
YKK APは5月28日から、既存窓の内側に取り付けて二重窓にできるリフォーム用新商品「エコ内窓『Lite U』」の販売を開始する。 断熱性能に特化したシンプルな構造にすることで、枠奥行き(見込み)寸法を従(続く) -
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中国不動産協会と住宅建設で協力 日中建協
日中建築住宅産業協議会(=日中建協、樋口武男会長)はこのほど、中国不動産協会と「日中住宅モデルプロジェクト建設に関する協力意向書」を締結した。日本の建築技術を中国で活用していく。今後の住宅供給のモデ(続く)