2020年4月6日ニュース
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不明地活用のモデル事業を支援、地域福利増進事業促進図る 国交省
国土交通省は現在、所有者不明土地(不明地)の状況把握や利活用等を促進するモデル的な取り組みの提案募集を行っている。応募期限は5月1日。19年6月に全面施行された不明地利用円滑化法で創設された「地域福利増進(続く) -
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いえらぶG 物件掲載の無償提供を開始、新型コロナ感染拡大に対応
いえらぶGROUP(東京都新宿区、岩名泰介社長)は、4月2日〜5月31日の期間、不動産情報サイト「いえらぶ」への情報掲載を無償で提供することを決定した。新型コロナウイルスの感染拡大に対応したもの。同社が独自に行(続く) -
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住友林業の筑波研究所・新研究棟が木材活用コンクールで最優秀賞
住友林業は4月1日、筑波研究所の新研究棟が第23回木材活用コンクールで最優秀賞の国土交通大臣賞を受賞したと発表した。同賞の受賞は同社にとって初となる。 同コンクールは日本木材青壮年団体連合会の主催で、(続く) -
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20年度は12月13日、全国14都市で実施 競売不動産取扱主任者試験
不動産競売流通協会(青山一広代表理事)は、20年度「第10回競売不動産取扱主任者」資格試験を12月13日に、全国14会場で実施すると発表した。受験資格不問(ただし、競売不動産取扱主任者証交付には宅建士合格が要件)(続く) -
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温室効果ガス削減で「1・5度水準」のSBT再認定 大東建託
大東建託は、温室効果ガスの排出削減目標を設定するよう求めるSBT(パリ協定に基づく環境イニシアチブ)の新たな基準である、2度を十分に下回り1・5度への努力を追求する「1・5度水準」の削減目標を新たに策定し、20(続く)