2023年4月14日ニュース
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高年収者の住みたい街の第1位は「豊洲」 GA technologies
GA technologies(東京都港区)のグループ会社RENOSY PLUS(同住所)は、同社の高級賃貸サービスの名称を従前の「RENOSY高級賃貸」から「Modern Stnadard」(モダンスタンダード)に変更した。そのモダンスタンダードで(続く) -
マンション「ルフォン」ブランドを刷新 サンケイビル
サンケイビルは4月12日、同社のマンション「ルフォン」シリーズのリブランディングを行い、ブランドコンセプトおよびブランドロゴを刷新した。同ブランドの新たなタグラインを「生き方を、自由にする住まい。」と(続く) -
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川崎市 共同住宅向けに「EV用充電インフラ補助金」を創設
川崎市は、市内における電気自動車(EV)の普及に向けた環境整備を進める。今般、共同住宅に設置されるEV用の充電設備の導入費用の一部を補助する「川崎市EV用充電インフラ補助金」を創設し、4月11日から募集を開始(続く) -
森トラ、米国ボストンでラボ&オフィス開発に参画
森トラストは4月12日(米国現地時間4月11日)、米国子会社を通じて、米国ボストンに所在するラボ&オフィスの開発事業に参画した。開発物件「15 Necco Street」は、地上12階地下1階建ての建物で、23年11月に完成(続く) -
大和物流、門真に3PL拠点着工、大阪市近郊の物流基盤強化
大和ハウスグループの大和物流は4月1日、大阪府門真市で物流施設「(仮称)⾨真北島物流センター」を着工した。竣工は24年5月末を予定。 第二京阪道路「第二京阪門真IC」から約2.5㌔、同「寝屋川南IC」から約2.(続く) -
浜松いわた信金、取引先の新人にSDGs研修 オーダーメイドで
浜松いわた信用金庫(浜松市、高栁裕久理事長)は、2023年度から営業店ごとに取引先の若手・新入社員を対象にしたSDGs研修を開く。本部一括で企画するのではなく、取引先ごとにオーダーメイドで要望に応じる。4月12(続く) -
銀行・信金、3月に貸出金が600兆円突破 日銀統計
国内の銀行と信用金庫の貸出金が、3月に初めて600兆円の大台を突破した。コロナ禍の影響や経済の回復、資源・原材料価格高騰を受けて資金需要が続いている。 日本銀行が12日発表した貸出・預金動向(速報)によ(続く) -
不動産事業者の9割はITツールで営業効率化 不動産テック5社調べ
空間データ活用プラットフォーム「スペースリー」を運営するスペースリー(東京都渋谷区)など、不動産テックサービスを提供する企業5社は、不動産関連業に従事する476人を対象として、インターネット上のアンケート(続く) -
リビングコーポ 名古屋・3月竣工の賃貸物件クラファンが即完
一建設傘下で賃貸用マンションやアパートの開発などを手掛けるリビングコーポレーション(東京都渋谷区、鈴木英樹社長)は4月12日、不動産クラウドファンディング「プロパティプラス」で、名古屋市熱田区の「quador(続く) -
アットホーム、「貸店舗探しの実態調査」自宅の近くが約3割
アットホームは4月13日、「貸店舗探しの実態調査」を公表した。過去2年以内に仲介会社を通じて貸店舗を借りたことがある21歳~69歳の男女を対象に調べたところ、店舗の場所は「自宅の近く」が約3割となり、飲食店(続く) -
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建設経済研 住宅着工戸数、23年度は85万戸と予測
建設経済研究所が4月12日に公表した「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、22年度の住宅着工戸数は前年度比1.4%減の85.4万戸と予測した。コロナ禍からの回復が見られた21年度の住宅着工戸数に対し、2(続く)