2024年8月23日ニュース
-
「スーパー・シティプロジェクト」交流会を熊谷市で初開催 埼玉県
埼玉県は9月11日、「埼玉版スーパー・シティプロジェクト」の一環となる24年度第3回「市町村と応援企業等の交流会」を、同県熊谷市のさいしん熊谷本町ビルで開催する。同交流会はこれまでさいたま市内で実施してき(続く) -
住友林業米子会社、全米最大の商業不動産団体から最優秀賞を初受賞
住友林業の子会社・クレセント・コミュニティーズ社は、全米商業不動産開発協会(NAIOP)から最優秀賞「2024 Developer of the Year」を受賞した。同社による同賞の受賞は初めて。 NAIOPは加盟事業者2万1000社(続く) -
新宿住友ビル50階に本社を移転 いえらぶGROUP
いえらぶGROUPはこのほど、本社オフィスを新宿住友ビル50階に移転した。ビジネスの拡大と人員の増加に伴い、東京本社の移転を行った。更に働きやすい環境を整えることで、グループ企業全体の事業成長を目指す。(続く) -
イノベリオス 東京都の課題解決目指すスタートアップに選定
三菱地所グループのイノベリオス(東京都千代田区、安藤康司社長)はこのたび、東京都の課題解決を目指すスタートアップと行政の連携拠点である「TOKYO UPGRADE SQUARE」のスタートアッププラスに選定された。 (続く) -
中野区初の防災街区整備事業の組合を設立 旭化成不レジ
旭化成不動産レジデンスは事業協力者として参画している東京都中野区弥生町二丁目19番の防災街区整備事業において同事業組合を設立した。今後、同社は参加組合員として事業推進をサポートする。24年度に権利変換計(続く) -
増える高預貸率信組 「70%以上」が2割超
高預貸率の信用組合が増えている。2021年3月末時点で20信組だった預貸率70%以上は24年3月末に全信組の22%にあたる32信組に増加。3年前に皆無だった90%台が2信組あるほか、80%台が3信組、70%台が7信組増えた。取引(続く) -
検針時の円読式メーター対応 建物管理システムに搭載 THIRD
THIRD(東京都新宿区)は、同社で提供しているAI(人工知能)建物管理クラウドシステム「管理ロイド」で、従来は誤検針が発生しやすかった「円読式メーター」の読み取りも可能にする機能を実装して提供を始めた。(続く) -
蓄電池事業に新規参入へ グリッド
グリッド(東京都港区)は、「蓄電池事業」に新規参入する。同社がこれまでに事業展開してきた電力やエネルギー分野、物流。サプライチェーン分野、都市交通・スマートシティ分野の社会インフラ3分野のノウハウを生(続く) -
東京建物「Brillia」新CM「好きな私をつくっていく」篇
東京建物は8月22日より、マンションブランド「Brillia」の新CM「好きな私をつくっていく」篇(60秒、30秒、15秒)を放映開始する。主人公にはモデルの大塚まゆかさんを起用した。 新CMは、“感性と響き合(続く)