営業・データ
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建築系学生対象に「逆求人イベント」 採用活動の参考に
住宅新報 1月13日号 お気に入りジースタイラスと地域ブランディング研究所は2月8日、「建築・都市系学生」を対象とした「逆求人イベント」を開催する。 逆求人イベントとは、学生が自分自身を企業にプレゼンテーションし就職先を探すもの。通(続く) -
15年首都圏マンション供給予測 都区部シェア5割に 不動産経済研 4万5000戸と予測
住宅新報 1月6日号 お気に入り不動産経済研究所はこのほど、15年(1月から12月)の首都圏マンション供給戸数を前年比5.9%増加の4万5000戸になると予測した。 15年の特徴として、東京都区部の供給が前年比12.7%増加の2万3000戸となるとし、首都(続く) -
民間は5カ月連続減 10月・建設工事出来高
住宅新報 1月6日号 お気に入り国土交通省はこのほど、建設総合統計の10月分を発表した。これは、建築着工統計調査、建設工事受注動態統計調査から得られる工事費額を着工ベースの金額としてとらえ、これらを月々の出来高ベースに展開して建設工(続く) -
都市部マンション着工 東京23区は微増 国交省
住宅新報 1月6日号 お気に入り国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で11月に着工された分譲マンションは4125戸で前年同月を4.0%上回った。 東京23区は前年同月比2.2%増の2467戸、大阪市で同21.4%増の1382戸、名古屋(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格天気図 11月
11月の天気模様 14年11月の天気模様は、前月から大きく変わらなかった。 「晴れ」は6地域(前月は7地域)、「薄日」は18地域(同13)、「曇り」は8地域(同14)、「小雨」は11地域(前月と同数)、「雨」は4地域(同2地域(続く) -
HOME’S掲載11月 【広島県】賃貸マンション動向 急増の築古ニーズ 豪雨災害地域、物件数が減少
住宅新報 1月6日号 お気に入り14年11月の広島県賃貸マンション市場は、前回調査の14年4月と比べ、問い合わせ物件における「敷金0」の割合が20%から26%に増加したほかは大きな変化がなかった。問い合わせ物件における「礼金0」割合も、計測を開(続く) -
14年業界重大ニュース
住宅新報 12月23日号 お気に入りIT重説、検討開始 賛否両論、難航を予想 昨年12月に政府のIT総合戦略本部で決定した「IT利活用の裾野拡大のための規制制度改革集中アクションプラン」で不動産取引における重要事項説明に際しての対面原則の見(続く) -
新築マンション首都圏供給 10カ月連続で減少 不動産経済調べ契約率は78%に
住宅新報 12月23日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、11月に首都圏で供給された新築マンションは3337戸で、前年同月比33.3%減少となった。減少は10カ月連続となる。 同研究所は、供給の落ち込みについて、「秋商戦の佳境を迎える時(続く) -
私募ファンド市場 運用資産8%減に 不動産経済研調べ
住宅新報 12月23日号 お気に入り不動産経済研究所が12月19日に発表した「14年の不動産私募ファンド市場」(10月末)によると、運用資産額総額は8兆6656億円で、前年比8.05%減少した。 ファンド数は前年比18本増の402本だったが、エクイティ(投資(続く) -
不動産取引現場での意外な誤解 売買編(75) 民法改正で廃止になる条文・規定はあるか
Q 今までの売買編71~74回を読む限り、今回の民法改正については、約120年ぶりの大改正という割にはそれほど大騒ぎをするほどのことでもないように思えてきましたが、この感想は当たっていますか。 A ある程度当た(続く) -
市況展望、15年を占う
住宅新報 12月16日号 お気に入りハウスメーカー各社 増税延期で様子見必至 消費増税の反動減が最も色濃く表れたのが、住宅業界。中でも、とりわけ戸建て住宅の請負だった。契約のタイムリミットを過ぎた昨年10月以降、メーカー各社の戸建て請(続く) -
HOME’S掲載10月 【愛知県】賃貸マンション動向 「礼金ゼロ」でも低反響か 「築6~10年」ニーズ堅調
住宅新報 12月16日号 お気に入り14年10月の愛知県賃貸マンション市場は、前回調査の14年3月と比べて、掲載物件における「敷金0」物件の割合が30%を超え、計測を開始した11年4月以来最高を記録した。「礼金0」物件も13年1月とほぼ同レベルの約70%(続く) -
首都圏マンション供給 都心6区シェア拡大 不動産経済調べ
住宅新報 12月16日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、リーマンショックが起きた08年以降、首都圏に対する都心6区の新築マンション供給シェアが拡大していることが分かった。 一方、m2単価は安定的に推移している状況で、同社は「今(続く)