開発・企業
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鑑定士協レター 12年地価公示 3大都市圏 下落幅の縮小傾向が顕著
住宅新報 4月10日号 お気に入り先日発表された12(平成24)年1月1日時点の地価公示は、東日本大震災後初めての地価公示であり、被災地の地価動向に注目が集まった。 昨年1年間の地価動向は全国平均でみると、住宅地マイナス(△、以下同じ)2.3%(前(続く) -
「機構改革・人事」 大和ハウス工業
住宅新報 4月10日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=(1)技術本部のうち、商品開発部、東京商品開発部、設備部、設計施工推進部、デザイン事務所、企画開発部を各事業推進部(住宅・集合住宅・流通店舗・建築・リフォーム・マンション)に移管。また(続く) -
「機構改革・人事」 ミサワホーム
住宅新報 4月10日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=【営業推進本部の改組】資産活用事業部と首都圏開発事業部を統合し、資産活用事業部とする 人事異動=企画管理本部業務改革推進部付(企画管理本部情報システム部担当部長)高橋幹雄▽営業推進本(続く) -
「機構改革・人事」 住友不動産販売
住宅新報 4月10日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=【流通営業本部】(1)東京流通6営業部体制を再編し、5営業部体制とする、(2)埼玉千葉流通営業部を埼玉流通営業部と千葉流通営業部の2部体制とする 【住宅営業本部及び受託営業本部】受託開発本(続く) -
「機構改革・人事」 みずほ信不動産販売
住宅新報 4月10日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=(1)総務部を経営企画部に統合、(2)営業企画部、営業推進部、大阪営業推進部を再編し、営業統括部、グループ連携推進部とする、(3)東京東支店、東京北支店、東京西支店、東京南支店、新都心支店(続く) -
「機構改革・人事」 三菱地所ハウスネット
住宅新報 4月10日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=新規情報ルートの開拓と提携企業、グループ会社への横断的・継続的な営業を目的として「営業推進部」を新設 人事異動=会長、三菱地所(株)常務執行役員兼三菱地所リアルエステートサービス(株)(続く) -
大震災を乗り越えよう 「3.11後の選択」 再起・復興を期して<49> 「仮の町」、その現実度は 新しい制度と考えるべき
■次々と出される構想 原発立地自治体を中心に、まるで申し合わせたかのように、次々と発表される「仮の町」構想。 福島大学行政政策学類教授の今井照さんは、「いずれも具体的な像が描かれてないが、(続く) -
優勝は松田真実氏 日住協ゴルフ同好会
住宅新報 4月10日号 お気に入り日住協ゴルフ同好会は4月4日、小金井カントリー倶楽部で56回目のゴルフコンペを開催した。64人が参加した。 優勝は、アクティリンクの松田真実氏(代表取締役)で、グロス88、ネット65。2位は犬山正一氏(アイレジ(続く) -
平成エステート会が 春季ゴルフコンペ開催
住宅新報 4月10日号 お気に入り平成エステート会(会長=小島哲郎三井不動産リアルティ取締役専務執行役員)は4月4日、小金井カントリー倶楽部で春季ゴルフコンペを開催した。54人が参加した。 優勝は小林由次郎氏(積和不動産取締役仲介営業本部(続く) -
「アークヒルズ 仙石山森タワー」に 虎・六再開発の名称
住宅新報 4月3日号 お気に入り森ビルが参加組合として参画する虎ノ門・六本木地区市街地再開発組合は、東京都港区虎ノ門5丁目、六本木1丁目で建設している「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」の施設名称を「アークヒルズ 仙石山森タ(続く) -
大阪支店を開設 森トラスト
住宅新報 4月3日号 お気に入り森トラストは大阪支店を4月1日付で開設した。関西の営業力強化に加えて、東京・仙台とを結ぶ独自の「グリッド型BCP」の強化、テナント企業のBCP向上につなげる。所在地は大阪市淀川区宮原3の5の36新大阪トラストタ(続く) -
事務所移転 デマンド倶楽部
住宅新報 4月3日号 お気に入りデマンド倶楽部は東京事務所を4月2日付で移転した。 新住所は東京都港区赤坂4丁目7の6赤坂ビジネスコート4階。電話03(5545)3323、ファクス03(5545)3324。 -
ひと 会社が営業マンを支援 女性から支持されるワンルームの開発を目指すプロパティエージェント社長中西聖さん
8年前、27歳での独立から9期目の決算が間もなく確定する。売上高約55億円・経常利益は4億円強。厳しさが残るワンルーム市場だが、増収増益を間違いなく達成できそうだ。 新築シリーズ「クレイシア」と中古事業を(続く)