賃貸・管理
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エイブル 挑戦し続けると宣言 創業50周年迎え
住宅新報 8月14日号 お気に入り続く新たな取り組み 同社社長の平田竜史氏は、「土日営業や車での物件案内、賃貸住宅情報誌の発刊、テレビCMなど、業界の中で他に先駆けて新しい取り組みを展開し、急成長してきた」などとこの50年の歴史を振り(続く) -
LM研究会 22回目の会合開く
住宅新報 8月14日号 お気に入りダイヤモンドメディア(東京都港区、武井浩三社長)とハプティック(東京都渋谷区、小倉弘之社長)が事務局を務めるリーシングマネジメント研究会は7月24日、22回目となる会合を開いた。 同研究会は、大手や中堅の不(続く) -
日本賃貸住宅管理協会 義援金を募集 豪雨被災地支援
住宅新報 8月14日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(日管協)は、7月の豪雨災害の被災者に対する入居支援を決め、活動支援のための義援金の募集を始めた。1社・1人当たり1口1万円から1万円単位で募り、受付期間は8月31日まで。 寄付金控除対象(続く) -
芝浦工業大学 〝縁側〟で地域交流活動 学生チームが企画
住宅新報 7月31日号 お気に入り千葉県松戸市内の空きアパートの1室を学生たちで賃借し、メンバーが実際に住みながら、地域住民と学生が気軽に交流できる「縁側」の空間を創出している(写真)。 交流の場として 始まりは、「えんがわ」代(続く) -
イタンジなど 宿泊費の一部を寄付 ホステル開業
住宅新報 7月31日号 お気に入り管理や仲介会社向けに不動産テックサービスを提供するイタンジと不動産開発の7gardenは、宿泊施設の利用を通じて寄付につなげていくサスティナブル・ホステル『KIKKA』を8月1日に東京・東神田にオープンする。(続く) -
賃貸管理インタビュー 東急住宅リース 事業戦略本部戦略企画部マネージャー 高部俊輔氏 不動産情報をオープンに
住宅新報 7月31日号 お気に入り――契約や解約割合を示す指標を公表している。 「自社管理物件数が母集団ではあるが、シンクタンクやポータルサイトにはない〝成約データ〟を持つ強みが管理会社にはある。募集データと比べ、より実際に即する(続く) -
日本賃貸住宅管理協会 8月24日受付締切 日管協預り金保証制度
住宅新報 7月31日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(日管協)は、『日管協 預り金保証制度』の新規申し込みの受付を開始した。期間は8月24日まで。日管協の会員でない管理会社も加入できる。 同制度は、加入した会社が万が一、倒産した場合に(続く) -
大東建託グループなど コールセンター〝多言語〟対応進む AIで業務効率化も
住宅新報 7月31日号 お気に入り外国人の住まいや暮らしの対応が充実しているのは、大東建託グループだ。 部屋探し、入居手続きから入居後のサポートまで、すべてに対応。まず、日本語学校などが国内外で行う説明会に参加し、少しでも不安を(続く) -
クラスコ 空室対策サービス本格稼働 3つの新サービス開発
住宅新報 7月24日号 お気に入りこれまで、不動産管理会社向けにリノベーションや業務改善サービスなどを提供してきたが、次の段階に踏み込む。全国的に増える空室率の解消が目的だ。 AIが自動提案 新サービス『満室の窓口』は、AIを活用(続く) -
節電相当量を寄付 大東建託グループ
住宅新報 7月24日号 お気に入り大東建託グループは、環境省が推進する「ライトダウンキャンペーン2018」を実施し、6月と7月の2日間の夜間2時間に一斉消灯を実施。節電量に相当するスギの二酸化炭素吸収量で換算した488本分の植林費用と長期にわ(続く) -
犯罪抑止で最優秀賞 レオパレス21×電通
住宅新報 7月24日号 お気に入りレオパレス21は電通と取り組んだ防犯プロジェクトで、国際PR協会主催「ゴールデン・ワールド・アワーズ・フォー・エクセレンス」で「エージェンシー」カテゴリーの新サービス・ローンチ部門で最優秀賞を受賞した。(続く) -
エイブル カフェ業態に進出 原宿にオープン
住宅新報 7月24日号 お気に入りエイブルは、初となるカフェ業態に進出し、回転スイーツカフェ『MAISON ABLE Cafe Ron Ron』(メゾン・エイブル・カフェ・ロンロン)を東京都渋谷区神宮前の若者のまち〝原宿〟にオープンした。 同社は16年(続く) -
トップインタビュー ドキュサイン・ジャパン 小枝逸人氏 社長兼米国本社ヴァイスプレジデント その先にビジネスチャンス
住宅新報 7月24日号 お気に入り――電子化は何を実現してくれる。 「当社のDNAは不動産業界にある。不動産売買を容易にするため15年前の電子署名サービスが始まりだった。今では単に印鑑や紙書類をなくすだけではあまり意味がなくなり、当社(続く)