賃貸・管理
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高齢化と孤立死を考える 東京都内でセミナーを開催
住宅新報 2月19日号 お気に入り空室対策と高齢入居者の現状、特殊清掃と安心業者の見極め方を解説するセミナーがこのほど、東京都内で開催され、高齢者の暮らしを支えるサービスを提供するホームネット(東京都新宿区)が行政や地域の不動産会社と(続く) -
マンション管理応援歌No.180 廣田信子の紙上ブログ 終の棲家の選択肢を持つ安心
先日、私の講座で、地域とのつながり力で注目のサービス付き高齢者住宅「銀木犀」を見学しました。 人生100年時代は、できるだけ住み慣れたマンションで暮らしたいと思っても、最後は、見守りや介護がある場(続く) -
賃貸管理インタビュー 浅岡亮二氏 不動産プラットフォーム研究所 最新技術で生み出す 代表取締役
住宅新報 2月19日号 お気に入り――新会社を設立。 「少子化で世帯数がピークアウトする中、賃貸管理市場が衰退期に入る危機感を持った。変貌する業界環境に対応して、湘南エリアに特化しながら、それぞれのノウハウの相乗効果により新たなサー(続く) -
転勤時の持ち家4割が賃貸に 東急住宅リース調べ
住宅新報 2月19日号 お気に入り東急住宅リースはこのほど、『ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査2019』をまとめた。従前の持ち家を回答者の4割が「第三者に賃貸」、3割が「空き家で保有」し、その相談相手は3割を占める「親」が最も多く、(続く) -
ファックス作業を簡単に エディックワークス 一元管理サービス提供
住宅新報 2月19日号 お気に入りエディックワークス(東京都千代田区)が提供する同サービスは、従業員約180人規模の外国人専門の不動産賃貸仲介会社や、約1400人規模の不動産関連会社などで既に導入されている。同社が提供する『isana』(イサナ)は(続く) -
マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ 西京極大門ハイツ (1) 京都市右京区 建物老朽化の対策 隣地の購入
76年竣工の西京極大門ハイツは、一見、どこにでもあるごく普通の郊外型マンションです。しかし、築40年を超えた現在も、住戸販売の話が出ると、相場を上回る価格で買手がついていきます。歳月を経ても人気を集め続(続く) -
神奈川住宅公社 若者世帯に訴求 公社初の〝2戸1住宅化〟
住宅新報 2月12日号 お気に入り計画地は相模原市南区に立地する相武台団地の2ユニット(4戸分)で、1ユニット当たり約71m2、60年代に完成した賃貸住宅団地だ。若年層に訴求するデザイン性を重視した事業提案を求め、採択されたタツミプランニング(続く) -
マンション管理応援歌No.179 廣田信子の紙上ブログ 持たない暮らしが住宅を変える
最近の都心部のタワーマンションは、専有部分の面積が、また一回り小さくなっているように感じます。それでも売れるのは、住宅の広さに対するこだわりが減ったことと関りがあると思います。リクルート住まいカンパ(続く) -
町田裕哉氏 伊藤忠都市開発 〝顔の見える〟最新管理を 管理業務インタビュー 都市住宅事業第一部 都市住宅事業第二課長 菊田岳大氏 東日本マンション管理業務統括部業務統括課 伊藤忠アーバンコミュニティ
住宅新報 2月12日号 お気に入り――開発の背景は。 町田氏 「社会的な人手不足で管理員の採用が厳しい状況にある。解決策の一つが現実の巡回に近しい今回のスキーム。居住者のライフスタイルの変化で共働きが増え、日中に管理員と会う機会が(続く) -
施工情報管理システム導入 ギガテック 業務効率向上で
住宅新報 2月12日号 お気に入りISP(インターネットサービス)事業を展開するギガプライズの子会社ギガテックは、エー・エス・ディ(ASD、横浜市)開発のスマートフォンでリアルタイムに施工履歴を共有するシステム『目視録』をカスタマイズした『GI(続く) -
宅建士ウェブ講座19年版リリース オーナーズエージェント
住宅新報 2月12日号 お気に入りオーナーズエージェントは、宅地建物取引士試験の合格をサポートするウェブ受講型講座『スタケン』の19年版の提供を開始した。スマートフォンで学習しやすいようにインターフェースを刷新し、2万ダウンロードを記(続く) -
マーケティング自動化営業活動を効果的に エムタメ セミナー開催
住宅新報 2月12日号 お気に入りマーケティングの企画・コンサルティングなどを手掛けるMtame(エムタメ)はこのほど、無料プランから使えてマーケティングを自動化する同社開発のマーケティングオートメーション『BowNow』(バウナウ)の紹介セミナ(続く) -
マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ 芝浦アイランド (2) 東京都港区 まちの防犯力 周辺地域と共同連携
芝浦アイランド自治会では、町会のこの取り組みを知り、「この輪の中に入って行こう」と決めたそうです。 理由のひとつは、前述した防犯への取り組みが住人から望まれているというアンケート結果から。また、(続く)