マンション・開発・経営
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旗艦商業施設を22年4月開業、e-sportsスタジオも 野村不など
住宅新報 12月7日号 お気に入り野村不動産、野村不動産コマースは、同社グループのフラッグシップ商業施設「KAMEIDO CLOCK(カメイドクロック)」(東京都江東区亀戸、6階建て、延べ床面積約5万8000m2)を22年4月末に開業する。同施設は商業施設「(続く) -
1月27日に新春特別セミナー ビル経営センター
住宅新報 12月7日号 お気に入り日本ビルヂング経営センター(栗島明康理事長)は、ビル事業・ビル経営を展望する「新春特別ビル経営セミナー」を1月27日に開催する。「アフターコロナにおけるオフィスビルの最新潮流 ~オフィスワーカーの快適性向(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第412回 印象に残る3階建て 外観デザインに統一感
【学生の目】 肌寒くなり、コートを羽織る季節になった。夕暮れ時に街を歩いて観察していると心に届く建物があった(写真)。その理由は4つある。 第1に、門扉と塀のつくり方に力強さと優しさを感じる。道路境界(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 21年首都圏マンションの商品企画 高額化、狭小化を質的向上でカバー
トータルブレインはこのほど、「商品企画2021~コロナ禍の2年目、ウィズコロナの商品企画とこれからの商品企画~」と題したレポートをまとめた。21年の首都圏新築分譲マンションにおける商品企画を具体的な物件の(続く) -
東急不「マナベルマルシェ」 再エネ契機に地域つなぐ 銀座に新発想の特産物店舗
東急不動産は11月30日、東急プラザ銀座(東京都中央区)地下1階で新たなコンセプトのアンテナショップ「マナベルマルシェ~子どもたちが取材した生産のプロセス展~」を開設した。同社が再生可能エネルギー事業を展(続く) -
アーバネットCなど3社 投資用物件のZEH化促進 コストを分担、業界初の試み
住宅新報 12月7日号 お気に入りアーバネットコーポレーションとオリックス銀行(東京都港区、錦織雄一社長)、メイクス(東京都渋谷区、仲村周作社長)は、ZEH仕様の投資用マンションの建築・販売における連携について合意した。個人投資家向けのマ(続く) -
不動産事業の多角化表明 街づくり戦略強化目指し 高島屋Gの東神開発
住宅新報 12月7日号 お気に入り高島屋(大阪府大阪市、村田善郎社長)の連結子会社で商業開発事業を手掛ける東神開発(東京都世田谷区、倉本真祐社長)は11月26日、不動産事業の多角化を加速すると表明した。 オフィスや住宅といった不動産アセ(続く) -
「八王子中楽坊」発表会に50人参加 ハイネスコーポ
住宅新報 12月7日号 お気に入りハイネスコーポレーションは11月27日、東京都八王子市の京王プラザホテル八王子において、同社と新日本建設が開発するシニア向け分譲マンション「エクセレントマスターズ八王子中楽坊」(全108戸)のプロジェクト発(続く) -
法人向けシェアサービスが東横INN加盟で全国展開 東建、日鉄興和不、中央日土地
住宅新報 12月7日号 お気に入りTIMEWORK合同会社(東京都渋谷区、本丸達也職務執行者)は、東京建物、日鉄興和不動産、中央日本土地建物の3社が提供している、法人向けスペースシェアリングサービス「TIMEWORK」に、12月から(株)東横インが運営す(続く) -
応用地質・パスコ 不動産市場情報を追加 リスク情報プラットフォーム
応用地質(東京都千代田区)、パスコ(東京都目黒区)は、不動産や建設、物流、小売り、金融などの幅広いビジネス分野向けとして、20年3月から構築に取り組む新たなリスク情報プラットフォーム『OPX』に登載するコンテ(続く) -
東京海上日動火災保険・応用地質 防災IoTセンサーなどで新たな防災サービス開発
東京海上日動火災保険(東京都千代田区)、応用地質(東京都千代田区)は、新たな防災サービスの開発を始めた。防災IoTセンサーで取得する「浸水高さデータ」と「3D(3次元)都市モデル」を活用し、台風や集中豪雨などに(続く) -
Rsmile・家いちば 空き家解消で協業
不動産管理の軽作業を地域住民が担うワークシェアリングサービス『COSOJI』(こそーじ)を運営するRsmile(東京都中央区)は、不動産売買の掲示板サイト『家いちば』を運営する家いちば(東京都渋谷区)と業務提携した。(続く) -
STANDARD 建材業務向けに デジタルカタログ提供
STANDARD(東京都千代田区)は、同社が提供する建材業界向けのデジタルカタログ『建材サーチ』を、YKK AP(東京都千代田区)に提供を始めた。 スマートフォンに対応しており、問い合わせ対応の時間を短縮でき、(続く)