マンション・開発・経営
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外国人向け賃貸サイト DID-GLOBAL
住宅新報 4月15日号 お気に入りDID-GLOBAL(大阪市中央区)はこのほど、コワーキングスペースを運営するThe DECK(同)と業務提携し、1カ月以上日本に滞在する外国人を主な対象とした、既存の賃貸物件と24時間利用可能なコワーキングスペースを連携(続く) -
富裕層向け物件サイト ACA
住宅新報 4月15日号 お気に入り不動産売買・仲介業のACA(東京都港区)は、5億円以上の非公開物件のみを扱う売買仲介サイト「Exeel.jp(イクシール)」を4月から公開した。 同社が挙げる特徴は(1)一般の流通網には出ていない、限られた情報ルー(続く) -
未来発想の研究所設立 日鉄興和不 外部組織とコラボ
住宅新報 4月15日号 お気に入り日鉄興和不動産はこのほど、新たな総合研究所「Future Style総研」を設立した。住宅商品開発を担っていたリビオライフデザイン総研を、全社組織として機能強化し立ち上げた。 コアバリューとしてINSIGHT(発見(続く) -
首都圏の販売拠点担う 新宿にゲストサロン開設 阪急阪神不 3Dで物件紹介
住宅新報 4月15日号 お気に入り阪急阪神不動産は4月5日、東京都新宿区に「ジオ ゲストサロン 新宿」を開設した。住まいブランド「ジオ」の新築分譲マンションを販売する常設総合マンションギャラリーとしては、首都圏初の開設。「ジオ荻窪」を始(続く) -
定借マンション急増? ~背景に何が~(下) 〝終活〟の合理性評価 長寿化人生にも対応
住宅新報 4月8日号 お気に入り所有権マンションの老朽化問題では、〝2つの老い〟という言葉が定着した。躯体の老朽化と所有者(居住者)の高齢化が同時に進み、大規模修繕や建て替え決議がまとまらないまま居住環境の悪化が進行していく状況を表(続く) -
三菱地所 東京・丸の内エリア フレキシブルオフィス拡大 30年までに2倍に
住宅新報 4月8日号 お気に入り三菱地所はこのほど、東京・丸の内の「丸の内ビルディング」に、同社フレキシブルオフィスブランド「クロスリンク」の旗艦施設となる「クロスリンク丸ビル」を開業した。同社は今後、丸の内エリアにこうしたフレキ(続く) -
「リベンジ入社式」Z世代100人が交流 森トラスト
住宅新報 4月8日号 お気に入り森トラストは3月31日、開発した複合ビル「東京ワールドゲート」(東京都港区)で、ビル開業5周年を記念して、テナント企業の若手社員を対象とした交流イベント「リベンジ入社式」を開催した。同ビルが開業した20年は(続く) -
住友不、中期計画策定東京・インドに積極投資 最高益更新目指す
住宅新報 4月8日号 お気に入り住友不動産はこのほど、第10次中期経営計画(26年3月期~28年3月期)を公表した。今後10年以内に経常利益4000億円超を達成することを目指し、今回の第10次計画はその通過点と位置付ける。そのため、27年3月期には経(続く) -
冷凍冷蔵倉庫を積極化 東急不動産
住宅新報 4月8日号 お気に入り東急不動産は、24 年から本格参入した冷凍冷蔵倉庫事業を積極拡大する。このほど、新たに広島市、千葉県柏市でそれぞれ延べ床面積約7万8100m2と約1万2300m2の冷凍冷蔵倉庫開発事業に参画し、「LOGI FLAG TEC名古屋(続く) -
米国で高齢者住取得 ヒューリック
住宅新報 4月8日号 お気に入り海外事業の一つとして米国高齢者住宅への投資に取り組んでいるヒューリックはこのほど、米国アリゾナ州で稼働中の高齢者住宅「Savanna House」を、三井物産の米国子会社と共同で取得した。17年竣工、全116室。延べ(続く) -
リフォームと注文を融合 住友不、新会社設立
住宅新報 4月8日号 お気に入り住友不動産は4月1日、住宅リフォームの「新築そっくりさん」事業と注文住宅事業を両輪とする完成工事事業を統合した新会社「住友不動産ハウジング株式会社」(東京都新宿区、加藤宏史社長)を設立した。初店舗として(続く) -
住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄 慧眼を開く 第2回 民泊マンションの可能性
「民泊マンション」というジャンルがある。新築分譲マンションの一種なのだが、その数は少ない。 「民泊」は以前からあり、民家を活用した宿泊サービス全般を指す。しかし、従来型の民泊はやりたい放題で、近(続く) -
小田急電鉄×小田急不動産 ギャラリー開業 海老名にタワマン全304戸 6月1期販売 反響1300件
住宅新報 4月8日号 お気に入り小田急電鉄と小田急不動産は4月5日、現在建設中の免震タワーマンション「リーフィアタワー海老名クロノスコート」のマンションギャラリーをビナウォーク7番館にオープンした。それに先立ち4月3日、報道関係者に公(続く)