マンション・開発・経営
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春日井市勝川駅前で58戸 近鉄不、10月から販売
住宅新報 9月12日号 お気に入り近鉄不動産は10月中旬、愛知県春日井市松新町5丁目で開発中の分譲マンション「ローレルコート勝川駅前」(11階建て、総戸数58戸)の販売を開始する。JR中央本線勝川駅徒歩1分の公園隣接地。1階の店舗フロアには地域(続く) -
名古屋の大型マンション 入居者専用ATM設置へ 住友不など4社事業
住宅新報 9月12日号 お気に入り名古屋市東区砂田橋で開発中の大規模分譲マンションに、全国で初めて入居者専用の銀行ATMが設置されることになった。住友不動産、近鉄不動産、住友商事、東急不動産の4社が共同開発する「メガシティテラス」(全553(続く) -
食の街のランドマークへ 「GEMS恵比寿」が開業 野村不が5棟目
住宅新報 9月12日号 お気に入り野村不動産は9月7日、東京都渋谷区恵比寿1丁目に飲食の都市型商業施設「GEMS(ジェムズ)恵比寿」を開業した。JR恵比寿駅東口徒歩2分の土地(271m2)を開発したもので、建物は地下1階地上8階建て(延べ床面積1448m2)。(続く) -
「新たな活動と財源」探る 全国エリマネネットがシンポ 官民連携、米国事例も紹介
住宅新報 9月12日号 お気に入り全国エリアマネジメントネットワーク(小林重敬会長)は9月6日、東京・有楽町のよみうりホールで「エリアマネジメントの新たな活動と財源を考える」をテーマとしたシンポジウムを開いた。全国で活動するエリアマネジ(続く) -
「東京ミッドタウン日比谷」に 複合型「新日比谷」開発 三井不
住宅新報 9月12日号 お気に入り三井不動産はこのほど、千代田区有楽町1丁目で開発中の大型複合ビル「(仮称)新日比谷プロジェクト」の名称を「東京ミッドタウン日比谷」と決めた。同社が港区赤坂で運営する大規模施設のブランドを採用し、二つ目(続く) -
外神田1丁目で2棟着工 総合設計で23階建てなど 住友不
住宅新報 9月12日号 お気に入り住友不動産はこのほど、東京都千代田区外神田1丁目で隣接する2敷地で23階建ての業務棟と2階建て店舗棟を着工した。JR秋葉原駅と御茶ノ水駅のほぼ中間地点に位置。一団地認定制度を併用した東京都総合設計制度を活(続く) -
中古ビル改修し賃貸 渋谷桜丘町で第一弾 東急電鉄が11月開業へ
住宅新報 9月12日号 お気に入り東京急行電鉄が中古ビルを大規模コンバージョン(用途転換)した上でスモールオフィスとして賃貸する事業に乗り出す。第一号物件は渋谷区桜丘町で11月に開業する「SHIBUYA Cherry Garden(渋谷チェリーガーデン)」(続く) -
北海道に太陽光発電所 蓄電池併設では最大級 東急不など3社が釧路町で
住宅新報 9月12日号 お気に入り東急不動産と三菱UFJリース、日本グリーン電力開発の3社はこのほど、北海道釧路町で大規模太陽光発電所「(仮称)すずらん釧路町太陽光発電所」を着工。19年度中の運転開始を目指す。三菱東京UFJ銀行をアレンジャー(続く) -
丸の内で総合防災訓練 外国人観光客対応など 三菱地所、揺れと煙体験も
住宅新報 9月12日号 お気に入り三菱地所は9月1日、東京・丸の内地区で恒例の総合防災訓練を行った。1923年の関東大震災時に旧丸ビルを中心に救護活動を行ったのを契機に実施。今年で91回目。グループ社員約1250人と関係先が参加した。 首都直(続く) -
オープンハウス 投資家に米国物件紹介 銀座に専用サロン開設
住宅新報 9月12日号 お気に入りオープンハウス(東京都千代田区、荒井正昭社長)は、国内の富裕層向けに、投資用として米国不動産を紹介する事業を本格的に始める。既に現地で開設している3拠点(カリフォルニア、テキサス、オハイオ)をベースに、(続く) -
オープンハウス 戸建てショールーム盛況 「4.5畳」「勾配天井」を体感
住宅新報 9月12日号 お気に入り都内を中心に戸建て分譲や注文住宅事業を手掛けるオープンハウス。昨年末、渋谷区のビル内に同社の仕様や空間を紹介する場として約400坪(1階、8階合計)のショールームを開設した。同社の戸建て分譲住宅は竣工時に(続く) -
社員採用に「録画面接」 時間や場所の制約なく 大京G
住宅新報 9月12日号 お気に入り大京グループはこのほど、グループ会社の社員採用時に「録画面接」を導入すると発表した。タレンタ(東京都渋谷区)が提供するデジタル面接システム「ハイアービュー」を利用する。応募者は、人事担当者が事前に設定(続く) -
長谷工 建物内に学童保育も 多世代交流を促進 一般賃貸、有老ホームの複合施設で
住宅新報 9月12日号 お気に入り長谷工コーポレーションは、都内・北区で建設中の賃貸マンションと有料老人ホームの複合施設内に、学童保育施設を併設すると発表した。季節イベントやカルチャー教室などを通じて子供から高齢者までの多世代交流を(続く)