マンション・開発・経営
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東急不、東急リゾーツ&ステイ 鬼怒川に会員制ホテル 食品ロス削減などサステナブルも
住宅新報 12月13日号 お気に入り東急不動産は、同社が開発し、東急リゾーツ&ステイが運営する会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ」の「VIALA」シリーズ第6弾となる「東急ハーヴェストクラブVIALA 鬼怒川渓翠」(栃木県日光市、写(続く) -
横浜大通りのホテル名称を決定、23年6月開業 NTT都市など
住宅新報 12月13日号 お気に入りNTT都市開発とグループ企業でホテル経営会社のUDホスピタリティマネジメントは、神奈川県横浜市中区で開発を進めている「横浜日本大通りプロジェクト」内のホテルの名称を「シタディーンハーバーフロント横浜」に(続く) -
ヒューリック、トヨタモビリティ東京の店舗建て替え 東京・虎ノ門に、24年竣工
住宅新報 12月13日号 お気に入りヒューリックは、トヨタモビリティ東京と事業協定を締結し、東京都港区虎ノ門に所在する「トヨタモビリティ東京虎ノ門店」の建て替え工事に着手した。竣工は24年6月を予定。同社は、敷地をトヨタモビリティ東京か(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第463回 工夫された賃貸アパート 安心でき居住者にもメリット
【学生の目】 日頃アパート建築に違和感をもつことが多い。特に戸建て住宅地ではアパートの共用部分のつくり方と、それが丸見えになる建物のデザインに改善の余地を感じる。そのため街を歩いていてアパート建(続く) -
トータルブレインのマンション最前線 22年商品企画の傾向分析 逆風下で環境対応、IoTに本腰
トータルブレインはこのほど、「商品企画2022~コロナ禍の3年目、急激な価格上昇の中 商品企画はどこに向かうのか?」と題したレポートをまとめた。22年に販売された新築分譲マンションにおける商品企画を調査し、(続く) -
ボルテックス 赤坂で新築区分ビルを供給 価格競争力に強み
住宅新報 12月13日号 お気に入りボルテックスはこのほど、東京都港区赤坂2丁目で9月竣工の中規模オフィスビルを取得し、区分所有オフィス「VORT赤坂3」としてリーシングおよび販売を開始した。 同物件は東京メトロの千代田線赤坂駅から徒歩5(続く) -
テラモーターズ 新築にEV充電器無料導入 4月の既存マンションに続き
住宅新報 12月13日号 お気に入りEV充電設備・サービス「テラチャージ」を展開するテラモーターズ(東京都港区、上田晃裕社長)は12月13日、新築マンションにおける「テラチャージ」無料導入が可能な新プランを発表した。同社は4月に既存マンション(続く) -
デザインで変わる住まい(3) シマダアセットパートナーズ「葉山 うみのホテル」 2022グッドデザイン賞 複数用途で新たな価値を構築
「葉山 うみのホテル」は、都心から自動車で約1時間の立地にある。海岸沿いに建つ、役目を終えた企業の研修施設を「ホテル+介護」へと再構築し、旅行宿泊者や地域住民、また介護を必要とする高齢者のための居場所(続く) -
地所レジ、東急 再開発決定前にエリマネ拠点
住宅新報 12月6日号 お気に入り再開発の計画が決まる前の段階から、土地を取得して地域拠点を設けてエリアマネジメントを手掛けるケースが登場している。三菱地所レジデンスは、再開発計画が決まっていないエリアに所有している遊休地で、情報発(続く) -
野村不グループの住宅事業 商品、サービスのデジタル化や環境対応 Z世代照準に展開強化
住宅新報 12月6日号 お気に入りYKKAPの「住まいに関する調査意識、Z世代も持ち家志向」によると、Z世代の持ち家志向は56.9%に達している。ライフステージに応じて住み替えを希望するのが36.3%、環境志向も強く環境に配慮した商品選択やシェア・(続く) -
森トラスト、ワークスペース管理ツール SaaS事業に初参入 オフィスの最大限活用を支援
住宅新報 12月6日号 お気に入り森トラストは、同社として初めてSaaS事業に参入する。第1弾として、ワーカーとスペースのパフォーマンスの最大化を目的としたワークスペース管理ツール「WORK AGILE(ワークアジャイル)」の販売を12月1日に開始し(続く) -
地所、LIXIL、mui Lab スマートホーム事業で提携 エネルギーマネジメントの共同研究も
住宅新報 12月6日号 お気に入り三菱地所、LIXIL、mui Lab(京都府京都市、大木和典社長)の3社は11月30日、スマートホーム事業領域での提携に向けた基本合意書を締結した。3社は今回の提携に加えて、エネルギーマネジメント領域を主とした共同研(続く) -
神宮前六丁目再開発 24年春に商業施設開業 原宿・神宮前エリアで新文化創造拠点
住宅新報 12月6日号 お気に入り東急不動産は、神六再開発と推進している「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都渋谷区神宮前六丁目)について、同社が所有する商業施設の開業が24年春に決定した。事業費は約180億円、23年8月の竣工予(続く)