総合
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SmartHR・コンカー セミナー エンゲージメント向上で働きがい改革推進を
住宅新報 6月27日号 お気に入りSmartHR(東京都港区)と、コンカー(東京都千代田区)は、セミナー『〝働き方改革〟から〝働きがい改革〟へ。働きがい向上のために今企業がなすべきこと』を開催し、ウェブで配信した。従業員の〝働きがい〟を高める(続く) -
CONOC・BESW セミナー 工務店のSNS活用
住宅新報 6月27日号 お気に入り建設業向けクラウド型業務管理システム『CONOC』(コノック)を提供するCONOC(東京都渋谷区)と、企業マーケティング支援のBESW(東京都台東区)は、工務店向けセミナー『SNSの活用と業務効率アップで生み出す問い合わ(続く) -
GA technologies M&A仲介DX加速
住宅新報 6月27日号 お気に入りGA technologies(東京都港区)は、スピカコンサルティング(以下・スピカ、東京都港区)をグループ会社化する。最新テクノロジーを融合したM&A仲介を新たな事業の柱とするため、経営統合によって同事業の成長を(続く) -
エアドア 賃貸物件情報 管理システムと連携
住宅新報 6月27日号 お気に入り不動産管理会社が直接、物件情報を掲載するオンライン賃貸プラットフォーム『airdoor』(エアドア)を運営するエアドア(東京都港区)と、賃貸仲介システム『SP―R』を運営するビジュアルリサーチ(東京都港区)は、両サ(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 人口減少への対応 住み替え促進は決め手となるか
デスク 住宅ローン専門会社のアルヒが中期経営計画で住み替え支援を掲げていたのはなぜ? 記者 人口減少時代への対応です。日本では持ち家を取得するのは〝一生に一度〟と言われ、一度取得したら住み続ける(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◎国土交通省が、「子育て支援型共同住宅推進事業」を募集中です。24年2月29日(木)まで(予算執行の状況により、前倒しで終了する場合もあり) ◎国土交通省では、住宅をZEHレベルの高い省エネ性能へ改修する取り組み(続く) -
可能性を開く生成AI
住宅新報 6月20日号 お気に入り米国・OpenAIが開発した「ChatGPT」は、自然な会話調でAI(人工知能)が質問に回答する。大規模言語モデル(LLM)の技術でインターネット上の膨大な情報を学習して、例えば、「明けまして」の次の言葉を確率的に予測し(続く) -
日管協総会、4年ぶり通常開催 新資格普及に注力
住宅新報 6月20日号 お気に入り日本賃貸住宅管理協会(塩見紀昭会長)は6月12日、東京都港区の明治記念館で総会・懇親交流会を開いた。コロナ感染予防のための規制がなくなり、4年ぶりの通常開催。全国から会員350社・860人が集まった。 冒頭(続く) -
大言小語 異次元の少子化対策
住宅新報 6月20日号 お気に入り「こども未来戦略」が発表された。少子化に歯止めをかける「日本のラストチャンス」とまで言い切ったことから、ようやく危機意識も最高潮に達しているのだろう。副題には「次元の異なる少子化対策」とうたわれてい(続く) -
地域での土地対策を支援 国交省 モデル調査を募集
住宅新報 6月20日号 お気に入り国土交通省は、所有者不明土地利用円滑化等推進法人の指定円滑化、普及・定着等に向けたモデル調査について23年度の募集を開始した。先導的な取り組み等を行う特定非営利活動法人、一般社団法人、一般財団法人、民(続く) -
UR都市機構東日本賃貸住宅本部 多摩・神奈川地域本部長の山下健氏に聞く 「地域の中の団地を意識」
住宅新報 6月20日号 お気に入り今年4月、都市再生機構(UR都市機構)東日本賃貸住宅本部の多摩・神奈川地域本部長に就任した山下健氏が6月5日、専門紙のインタビューに応じた。「地域の中の団地を意識し、取り組みを推進していく」と今後の活動方(続く) -
AGWが事業計画を発表 窓リフォームの推進へリテラシー向上が急務
住宅新報 6月20日号 お気に入り住宅開口部グリーン化推進協議会(AGW、松本浩志会長)は6月15日、東京都内で社員総会を行い、22年度事業報告及び23年度事業計画等について決議した。 総会後に行われた記者懇談会では松本会長が登壇し、22年9(続く) -
応急仮設住宅建設で さいたま市と協定締結 木住協
住宅新報 6月20日号 お気に入り日本木造住宅産業協会(市川晃会長=住友林業会長)は6月9日、埼玉県及びさいたま市と、「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定」を締結した。地方自治体との同協定の締結は今回で21件目。 同協会は災(続く)