住まい・暮らし・文化
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次期中計へ営業力強化 3本柱の統括部制に刷新 積水化学工業住宅カンパニー
住宅新報 2月14日号 お気に入り積水化学工業住宅カンパニーは、営業部門を住宅営業統括部、リフォーム営業統括部、フロンティア事業統括部の3つの統括部制に1月組織改正を行った。大都市圏における注文住宅、賃貸住宅の新築請負事業の営業を強化(続く) -
分譲にアウトドア仕様 スノーピークとコラボ セキスイハイム中四国
住宅新報 2月14日号 お気に入りセキスイハイム中四国(岡山市、池田孝行社長)は、広島県廿日市市大野で開発中の戸建て分譲地「グランツォ宮島」(写真)で、アウトドア用品メーカーのスノーピーク(新潟県三条市)とのコラボレーションモデルを含む第(続く) -
「YKK80」ビルに最優秀賞 米国学会主催の環境ビル表彰
住宅新報 2月14日号 お気に入りYKK不動産がYKKとYKK APの本社ビルとして建築した「YKK80」が、米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE)の主催する「ASHRAEテクノロジーアワーズ」の世界レベル表彰で最優秀賞を日本物件として初受賞したと発表した。 「1(続く) -
和歌山市で再開発 中心部に複合施設 旭化成不が参画
住宅新報 2月14日号 お気に入り旭化成不動産レジデンスが特定事業参加者として参画する「和歌山都市計画友田町4丁目地区第1種市街地再開発事業」が20年2月の完成を目指し、17年夏から解体工事が始まる。施行者は、四丁目再開発(和歌山市、木綿紀(続く) -
住団連調べ経営者の住宅景況感報告 住宅着工、17年度は減少予測 15年度下回り、92万戸届かず
住宅新報 2月14日号 お気に入り住宅生産団体連合会(会長・和田勇積水ハウス代表取締役会長兼CEO)は、17年1月度の「経営者の住宅景況感調査報告」をこのほどまとめた。それによると、構成会員14社が予測した17年度の新設住宅着工戸数は平均91.8万(続く) -
地球環境賞を受賞 ZEH比率80%超 積水ハ・神奈川営業本部
住宅新報 2月14日号 お気に入り神奈川県とかながわ地球環境保全推進会議が主催する「かながわ地球環境賞」に、積水ハウス神奈川営業本部など19の団体、個人が選ばれた。同賞は環境宣言に沿った実践的活動や、県の温暖化対策推進条例、再生可能エ(続く) -
通期利益を上方修正 住友林業
住宅新報 2月14日号 お気に入り住友林業の17年3月期第3四半期連結決算は、海外事業が大幅な増収となった上、住宅事業が売り上げを堅調に伸ばし、売上高を7718億円(前年同期比5.7%増)とした。木材建材、住宅、海外の3事業がそれぞれ二桁を超える(続く) -
売り上げは微増 三井ホーム
住宅新報 2月14日号 お気に入り三井ホームの17年3月期第3四半期連結決算は、新築の減収をリフォーム・リニューアル事業の売り上げが伸びたことでカバーし、売上高1674億100万円(前年同期比1.5%増)となった。また新築事業の売上総利益率が改善し(続く) -
営業利益が大幅増 LIXIL
住宅新報 2月14日号 お気に入りLIXILの17年3月期第3四半期連結決算は、前年度の事業売却、為替変動、選別受注の影響から売上高が1兆3337億円(前年同期比7.4%減)にとどまった。利益は、コストダウン、固定費削減により営業利益が693億円(同14.1%(続く) -
カフェのような自宅リビング UR×イケア 千葉・松戸にリノベ賃貸
住宅新報 2月14日号 お気に入りプロムナード北松戸は管理戸数全480戸の団地。1DKからファミリー向け4LDKまでと幅広い間取りが用意されている。最寄り駅はJR常磐線北松戸駅で、徒歩5分。フラットな道で通勤、通学に便利な団地だ。建設されたのが9(続く) -
熊本へ義援金 愛知宅建サポ
住宅新報 2月14日号 お気に入り愛知県宅地建物取引業協会会員の業務を支援する愛知宅建サポートは熊本県のPRマスコットキャラクター「くまモン」が描かれたのぼり旗・看板を期間限定(3月31日まで)で販売中だ。同商品の販売は熊本地震被災地の復(続く) -
神崎清志氏が講演 2月21日、不動産金融塾
住宅新報 2月14日号 お気に入りエムユーシー(東京・永田町、梅小路学社長)主催の第60回不動産金融塾が2月21日開かれる。講師はクレジット・プライシング・コーポレーションの神崎清志氏で「経済と不動産市場 変革の2017年展望~日本市場の強み(続く) -
あした育つ芽 (9) 高齢化率40%の未来 (下) 過酷な未来に立ち向かう
若い頃から好き勝手に生き、まっとうな仕事もしないまま年を取った人間が、老後が心配になってきたというのなら話は分かる。 しかし、大学を出、大企業ではないとしても、きちんとした会社に勤め、税金も社会保(続く)