住まい・暮らし・文化
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横須賀の地域事業者 地元活性化のために (下) 「声」反映した大規模開発 周辺住民の利便性高める よこすか森崎山の手リアンシティ
住宅新報 4月12日号 お気に入り長期間にわたってその活用方法が決まらず、放置され続けてきた学校跡地。校舎もそのままだったため、周辺住民から治安や安全性について懸念の声が年々高まっていた中、地域不動産事業者5人が結束し、全203区画の大(続く) -
定借の新組織 東京に発足 5月に第1回研究会
住宅新報 4月12日号 お気に入り任意団体の「東京定借事業研究会」(設立発起人代表=福島美邦子・プランニングオフィスRoom375社長)が発足した。都内に良質な定期借地・借家権住宅、または施設を長期的に供給していくための体制づくりを目的として(続く) -
平田不 小浜市で定借5棟 「利用」ニーズに対応
住宅新報 4月12日号 お気に入り福井県小浜市の平田不動産(平田長市郎社長=写真)は同市千種2丁目で定期借地権付き戸建て住宅(全5棟)を8月にも販売する。 借地人(エンドユーザー)が決まるまでは同社が地主と定期借地権契約を結び、その後ユーザ(続く) -
新刊紹介 「不動産の仕事」 小原秀紀著
住宅新報 4月12日号 お気に入り時代の変化と共に、住宅のトレンドや流行も変化する。それに伴い、営業スタイルを変えることも重要になるが、いつの時代でも「根底」に流れる不変のものはある。 不動産・経営コンサルタントとして業界に長年携(続く) -
読み解く目線 (9) 長寿社会と不動産業 ときには〝哲学〟しよう
少子高齢化社会が求めている新しい価値観を追求する企業こそが、これからの日本経済を支える主役となる。戦後、内需拡大の柱となってきた住宅産業もこれからは量の拡大から、質の向上へと大きく方向転換を強いられ(続く) -
記者おすすめ 今宵も一献 (9) 地酒処「ゆず亭」(東京・戸越) 男一人で気ままに呑む
東急池上線戸越銀座駅徒歩1分。戸越銀座商店街の中にある。地方からの単身赴任者が集う一風変わった店。この辺りは羽田や成田、新幹線の品川駅にも交通の便がいいため、企業の借上げ社宅が多い。 店はビルの2階(続く) -
越谷の分譲地に蔵を再生 ポラス中央住宅 市に寄贈、コミュニティ創出へ
住宅新報 4月5日号 お気に入り同社は戸建て5棟の開発を計画して13年に用地を取得した。その後、地主宅に残っていた蔵を保存、再生する案が社内で持ち上がり、分譲戸数を4棟に開発計画を見直した。地主からは3棟残っていた蔵のうち1棟の寄贈を受(続く) -
2ショップが出店 ハウスクエア横浜
住宅新報 4月5日号 お気に入り総合住宅展示場「ハウスクエア横浜」(横浜市)内にある「住まいの情報館」に、サラウンドシステムが体験できるホームシアターショールーム「アバック」と、北欧スタイルのインテリアショールーム「CASAHILS」がこの(続く) -
新商品 家電込みゼロエネ ZEH比30%削減 三井ホーム 先端HEMSを採用 車内からも遠隔操作 トヨタホーム
住宅新報 4月5日号 お気に入り三井ホームは、ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)基準を超える家電利用を含めた電気代ゼロを実現した独自の「プレミアム・モノコック構法」(2×6工法)の戸建て新商品「グリーンズゼロ」をこのほど発売した。20年まで(続く) -
人事・機構改革 積水ハウス
住宅新報 4月5日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=(1)リフォーム事業部を新設する(2)中国営業本部及び四国営業本部を統合し、中国四国営業本部とする(3)開発部にリフォーム商品開発室を新設する (4月1日) 人事異動=専務執行役員(常務執行役(続く) -
人事・機構改革 大和ハウス工業
住宅新報 4月5日号 お気に入り(4月1日) 機構改革=(1)京葉支店、横浜北支店、岐阜支店、岡山支店、北九州支店を支社に昇格する(2)関東ブロックを東京、埼玉、千葉、神奈川、北関東の5ブロックに変更する (4月1日) 人事異動=営業本部長解く、(続く) -
人事 パナホーム
住宅新報 4月5日号 お気に入り(4月1日) 人事異動=東京営業本部副本部長、理事東京支社長今井健次▽西部営業本部長解く、理事黒永隆司▽西部営業本部長(岡山支社長)理事藤井孝▽理事東部特建センター所長(特建技術センター所長)小川哲生▽理事、分(続く) -
人事 大成建設ハウジング
住宅新報 4月5日号 お気に入り(4月1日) 人事異動=東京支店長、代表取締役副社長執行役員保科宗男▽管理本部長(コーポレート統括部長)常務執行役員関谷明▽営業本部長(人財センター長)取締役執行役員橘田修司▽カスタマー本部長(CS統括部長)取締役(続く)